トップ > エンタメ > 韓国ドラマ > 「病院船」33・34話 ハ・ジウォン、カン・ミンヒョクに「小言が母並みだ」

「病院船」33・34話 ハ・ジウォン、カン・ミンヒョクに「小言が母並みだ」

「病院船」33・34話 

▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

  • 「病院船」33・34話 ハ・ジウォン、カン・ミンヒョクに「小言が母並みだ」
ハ・ジウォンが『病院船』でカン・ミンヒョクと甘い姿を見せた。

25日に放送されたMBC水木ドラマ『病院船』(脚本ユン・ソンジュ、演出パク・ジェボム)でソン・ウンジェ(ハ・ジウォン扮)は、クァク・ヒョン(カン・ミンヒョク扮)と散歩をしていた。

足が痛かったソン・ウンジェが足を引きずり、これに気づいたクァク・ヒョンはソン・ウンジェの足を確認した。

骨には異常がなかったが、筋肉痛のように見えたソン・ウンジェの症状は、病院船と病院を飛び回って懸命に働いた後遺症のようだった。

クァク・ヒョンは「昼夜を問わず走るのに、異常がないのが異常だろう。パスを貼ってあげるから少し休んで」と言うと、ソン・ウンジェは「パスは必要ない」と断った。

するとクァク・ヒョンは断固と「言うことを聞いて」と話し、ソン・ウンジェはクァク・ヒョンをじっと見つめて「小言が私の母さん並みだ」と冗談を言った。
  • シックニュース キム・ジヨン記者 / 写真=MBC画面キャプチャ | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-10-25 23:11:00




      • facebook icon
      • twetter icon
      • RSSFeed icon
      • もっと! コリア