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エンタメ > 韓国ドラマ > 「魔女の法廷」12話 ユン・ヒョンミン、チョン・リョウォンに宣言「指示、命令を徹底的に従え」
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『魔女の法廷』チョン・リョウォンとユン・ヒョンミンが対立した。
14日に放送されたKBS2月火ドラマ『魔女の法廷』(脚本チョン・ドユン / 演出キム・ヨンギュン、キム・ミンテ)12話では、ヨ・ジンウク(ユン・ヒョンミン扮)がマ・イドゥム(チョン・リョウォン扮)に命令する姿が描かれた。
この日、マ・イドゥムは被害者助力弁護士として事件に乗り出した。担当検事のヨ・ジンウクはマ・イドゥムの行動に不満さとを示した。
事件にチョ・ガプス(チョン・グァンリョル扮)が絡んでおり、事件に感情的に対応するか心配したのだ。
これにマ・イドゥムは「絶対個人事のために事件をだめにすることはないようにする」と宣言した。ヨ・ジンウクは「公私を区分すること理解する」としながら、「あの時、マ弁護士が言った言葉そのまま返す。弁護士は弁護士の仕事、俺は検事の仕事をそれぞれする」と釘をさした。
それとともにヨ・ジンウクは「この時間以降にマ弁護士は被害者助力弁護士として、俺が下す指示、命令を徹底的に従ってください」と言ってマ・イドゥムを当惑させた。マ・イドゥムは分かったと言いながらも堂々と捜査方向を提示して笑いを抱かせた。