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「法廷プリンス - イ判サ判 -」11・12話 ヨン・ウジンとドンハが力を合わせてチ・スンヒョンの濡れ衣晴らす

「法廷プリンス - イ判サ判 -」11・12話 

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  • 「法廷プリンス - イ判サ判 -」11・12話 ヨン・ウジンとドンハが力を合わせてチ・スンヒョンの濡れ衣晴らす
『法廷プリンス - イ判サ判 -』でヨン・ウジンとドンハが一緒にチ・スンヒョンの死の真実を明らかにした。

7日に放送されたSBS水木ドラマ『法廷プリンス - イ判サ判 -』12話ではイ・ジョンジュ(パク・ウンビン扮)とサ・ウィヒョン(ヨン・ウジン扮)がチェ・ギョンホ(チ・スンヒョン扮)の死の真実を暴く姿が描かれた。

この日、死亡したチェ・ギョンホ(チ・スンヒョン扮)の骨壷を見つめながら失意に陥ったイ・ジョンジュ(パク・ウンビン扮)の前にト・ハンジュン(ドンハ扮)が現れた。イ・ジョンジュはト・ハンジュンを前にしてあからさまに恨んでいる様子を見せた。イ・ジョンジュが苦しんでいるときに彼女を慰めて守ってくれた人はト・ハンジュンでがなくサ・ウィヒョンだった。

ト・ハンジュンはチェ・ギョンホの死により自分の卑怯だった姿に苦しみ、続いてト・ハンジュンは脅迫に勝てずに有罪を無罪にしたという事実をサ・ウィヒョンに告白した。

ト・ハンジュンはキム・ジュヒョンを過失致死で控訴した。キム・ジュヒョン側の弁護人は正当防衛だったと主張して状況を有利に導いた。現場検証の後、サ・ウィヒョンは国立科学捜査院の犯罪心理学者の所見に言及して「通常、このような事件の直後には30秒以内に動く。状況を見るとき正当防衛の根拠に説得力があるようには判断できない」とした。ト・ハンジュンは殺人罪で控訴状を変更するとにした。

続いた現場検証でイ・ジョンジュは積極的に動いた一方、キム・ジュヒョンは不誠実な態度で一貫したがサ・ウイヒョンとト・ハンジュンは力を合わせてチェ・ギョンホの濡れ衣を晴らした。

以後、サ・ウィヒョンはイ・ジョンジュに「ト・ハンジュンが真犯人だという誤解を受けながらも事実を言えなかったのはイ判事が危険だったからだ」と明らかにした。これにイ・ジョンジュはサ・ウィヒョンに「ありがとう」と伝えた。サ・ウィヒョンは「私は私のするべきことをしたまです」とイ・ジョンジュを配慮する気持ちを明らかにした。
  • MBNスターオンラインイシューチーム/写真=SBS放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-12-08 01:21:12




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