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エンタメ > 韓国ドラマ > 「ロボットじゃない」11・12話 チェ・スビン、ユ・スンホの「キスしたい」発言に胸キュン
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『ロボットじゃない』チェ・スビンがユ・スンホの言葉にときめいた。
21日に放送されたMBC水木ドラマ『ロボットじゃない』では、キム・ミンギュ(ユ・スンホ扮)がアジ3(チェ・スビン扮)にイェリエル(ファン・スンオン扮)に向かった気持ちについて悩みを打ち明けた。
この日、キム・ミンギュはアジ3をきれいな服で満たした衣裳部屋に連れて行った。キム・ミンギュは「お前が綺麗であげるのではじゃない。俺の隣にいなきゃいけないから装いが綺麗でいなきゃ。気に入ったものを何でも着て出て来い」と言った。
端麗なワンピースを着て出てきたアジ3を見て、キム・ミンギュは「きれい。本当にきれいだ」と頭を撫でようとしたが躊躇した。
これにアジ3が理由を尋ねると、「ホン博士と約束した」と言った。アジ3は心の中で「私の身体は私のものなのになぜ触るなって」と不満を吐露して笑いを誘った。続いてキム・ミンギュは「アジ3、俺言いたいことガある。キスしたい」と言ってアジ3を驚かせた。
しかしキム・ミンギュは「リエルと」と付け加え、「最後のデートの時、キスしなければならない。問題はキスだ。デートはいつでも準備するけど、いつキスすべきかさっぱり分からない。リエルの心を掴まなきゃいけないのに。俺、キス初めてしてみるから」と悩みを打ち明けた。
「キスしたい」という言葉にときめいていたアジ3は、自分が思っていたことと違ったためかため息をついて笑いを誘った。