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エンタメ > 韓国ドラマ > 「花遊記<ファユギ>」初放送の視聴率5.3%…大ヒットの兆し
tvNの土日ドラマ『花遊記<ファユギ>』が安定した視聴率でスタートを切った。
視聴率調査会社ニールセンコリアによると23日に放送された『花遊記<ファユギ>』は平均5.3%、最高6.3%の視聴率を記録し、ケーブルと総合編成のなかで同時間帯1位になった。有料プラットフォーム首都圏基準では平均5.9%、最高7.6%まで跳ね上がり熱い人気を見せた。
特に全国のオールプラットフォーム基準で20歳から49歳のターゲット視聴率は平均4.4%、最高5.6%となり、地上波を含む全チャンネルで同時間帯1位となった。
この日視聴率が最も高い数値を記録したシーンは三蔵(オ・ヨンソ扮)が腕に傷を負い、その匂いに小悪魔が集まる1話のエンディング部分だった。