トップ > エンタメ > スターニュース > イ・ドンウクが平昌五輪・パラリンピック・江原道観光広報大使に
俳優イ・ドンウクが2018平昌冬季五輪およびパラリンピック、江原観光広報大使に委嘱された。
11日、所属事務所キングコングbyStarship側は「イ・ドンウクが『2018平昌冬季五輪およびパラリンピック』、『江原観光広報大使』に委嘱された。2018平昌冬季五輪およびパラリンピックの開催成功と、江原地域のブームアップのために最善を尽くして広報する」と明かした。
イ・ドンウクは昨年3月、ソウルを皮切りにシンガポール、香港、インドネシア、タイ、日本、台湾まで約4ヶ月間7都市にて「For My Dear」アジアツアーを進行した。
彼が行く場所ごとに聞こえる数多くのファンの歓声と現地メディアの熱い取材攻勢を通じて、アジア内の人気を立証している。これに国内だけでなく、グローバル広報に大きく寄与するものと期待を集める。
チョン・マンホ江原道経済副知事は「『2018平昌冬季五輪およびパラリンピック』広報大使として積極的に立ち上がってもらい感謝し、オリンピックブームアップと江原道広報のために大きな助けを与えてくれるものと期待している」と伝えた。
一方、イ・ドンウクはJTBC新ドラマ『ライフ（仮題）』にて、大学病院究明センター専門医イェ・ジヌ役として出演を確定した。
イ・ドンウクが平昌五輪・パラリンピック・江原道観光広報大使に
11日、所属事務所キングコングbyStarship側は「イ・ドンウクが『2018平昌冬季五輪およびパラリンピック』、『江原観光広報大使』に委嘱された。2018平昌冬季五輪およびパラリンピックの開催成功と、江原地域のブームアップのために最善を尽くして広報する」と明かした。
イ・ドンウクは昨年3月、ソウルを皮切りにシンガポール、香港、インドネシア、タイ、日本、台湾まで約4ヶ月間7都市にて「For My Dear」アジアツアーを進行した。
彼が行く場所ごとに聞こえる数多くのファンの歓声と現地メディアの熱い取材攻勢を通じて、アジア内の人気を立証している。これに国内だけでなく、グローバル広報に大きく寄与するものと期待を集める。
チョン・マンホ江原道経済副知事は「『2018平昌冬季五輪およびパラリンピック』広報大使として積極的に立ち上がってもらい感謝し、オリンピックブームアップと江原道広報のために大きな助けを与えてくれるものと期待している」と伝えた。
一方、イ・ドンウクはJTBC新ドラマ『ライフ（仮題）』にて、大学病院究明センター専門医イェ・ジヌ役として出演を確定した。
- MBNスター ソン・ジナ記者 / 写真=キングコングbyStarship | (C) mk.co.kr
- 入力 2018-01-11 14:13:17
