トップ >
エンタメ > TV・映画 > BoAが自身を自己評価「新鮮さ不足、視線を引く振り付けが必要」
歌手BoAが自分のイメージについて率直に打ち明けた。
23日、BoAの初の単独リアリティ『キーワード#BoA』の映像がネイバーTVを通じて公開された。
この日、BoAは活動を控えて「BoAというアーティストはとても完成されており、上手なことをよく知っている」と自身を評価した。
BoAは「あまりにも新鮮さがない人だが、その中からどのように引き出すかを悩んだ。外部の人たちが冷静に見つめる目も必要だ」と明らかにした。
続いて「普通のダンスは『ダンスが上手いね』と『ダンスを真似したいね』がある。私は『ダンスが上手いね』で終わる」とし、「最近3年間出した歌は歌と踊りの両方がよく覚えていない。キャッチフレーズ(視線を引く振り付け)一つはなければならない」と話した。
一方、BoAは31日に新しいシングル『NEGA DOLA』を発表する。続いて、2月中に初のミニアルバムを発売する予定だ。