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エンタメ > 韓国ドラマ > 「ロボットじゃない」29・30話 ユ・スンホ、チェ・スビンにキス「俺の守護天使」
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『ロボットじゃない』ユ・スンホとチェ・スビンが濃いキスを披露した。
24日に放送されたMBC水木ドラマ『ロボットじゃない』では、アジ3(チェ・スビン扮)が直接ファン・ドウォン(ソン・ビョンホ扮)の手から抜け出した。
この日、キム・ミンギュ(ユ・スンホ扮)はサンタマリアチームの売却契約を進めないとし、ファン・ドウォンとマーティンに話した。続いてパク・ソンジン会長殺害容疑としてファン・ドウォンを名指しし、ファン・ドウォンは警察署に向かった。
アジ3が自らマーティン側から抜け出し、葛藤はさらに深まった。マーティンがアジ3の前でパク・ソンジン会長を自分が殺した言ったのだ。これにメモリーを削除するためにアジ3を探し出し、見つかれば壊してもいいと命令を下した。
続いてアジ3がいなくなったという話を聞いたチョ・ジア(チェ・スビン扮)は、「私が突然思ったことだが、なぜかアジ3が家に行くようだ」と家に向かう道を調査した。
マーティン側でまずアジ3を発見したが、キム・ミンギュとチョ・ジアが危険な時に現場を発見し、アジ3を無事救出することができた。サンタマリアロボット研究チームの宿所に来ることになったアジ3は「より多くの人々の気持ちが知りたい」と微笑んだ。
アジ3が無事家に帰ってくると、嬉しいキム・ミンギュはチョ・ジアと食事をすることにした。続いてキム・ミンギュは、チョ・ジアが自分におにぎりを渡した女性だということを知ると、「今知った。俺の守護天使が誰か」と濃いキスをプレゼントした。