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エンタメ > 韓国ドラマ > 「黄金色の私の人生」51話 シン・ヘソン、パク・シフに「私を忘れて」
▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。
『黄金色の私の人生』でシン・ヘソンとパク・シフが危機を迎えた。
10日午後に放送されたKBS2の週末ドラマ『黄金色の私の人生』ではソ・ジアン(シン・ヘソン扮)がチェ・ドギョン(パク・シフ扮)に自分を忘れてほしいとお願いした。
この日、ソ・ジアンは「チェ・ドギョンさんが私にした最大の過ちは私があなたを愛するようにしたこと」とし「だからあなたを許せないし、私も許せない」と話し始めた。
続いて「あなたは自分のせいで会長が倒れたと帰って行った。最初は憎かったけど理解できた」と話した。
また、「憎くても家族は家族だから。だから助けた。私の父に何をした人なのかも知らずに助け、お父さんは私のために、ジス(ソ・ウンス扮)のためにあなたの家を救った」とした。
それとともに「申し訳ないでしょう?」と尋ねるとチェ・ドギョンは「とてもたくさん」と答えた。
するとソ・ジアンは「それなら私を忘れてほしい」と「それがチェ・ドギョンさんができる最後の配慮だ」と明かした。