トップ > エンタメ > TV・映画 > パク・ソジュンxウ・ドファンが映画「ディヴァイン・フューリー／使者」出演で最終調整中
事実上所属事務所プロジェクトだ。パク・ソジュン、ウ・ドファンがスクリーン次期作で90億ウォン台の大作『ディヴァイン・フューリー／使者』を選ぶか注目が集まっている。
映画『ディヴァイン・フューリー／使者』（キム・ジュファン監督）は、昨夏550万人の観客を動員した『青年警察』（邦題：ミッドナイト・ランナー）のキム・ジュファン監督の新作で、父親を失った一人の男が世界を乱す悪の死神と最後の対決を繰り広げるという内容のオカルトホラーアクションだ。
純制作費だけで90億ウォンが投入される『ディヴァイン・フューリー／使者』は2019年夏の公開を目標に制作に着手する。制作はコンテンツK、配給はロッテエンターテイメントが担う。現在パク・ソジュン、ウ・ドファン、アン・ソンギが主演俳優候補に浮上し、最終調節段階だ。
中でも『ディヴァイン・フューリー／使者』はキーイーストの子会社コンテンツYとコンテンツKの系列会社間の初合作プロジェクトだ。パク・ソジュンはコンテンツY、ウ・ドファンはキーイースト所属俳優だ。
映画『ディヴァイン・フューリー／使者』はキャスティングを決定後、今夏撮影に入り来年の公開を目標にしている。
パク・ソジュンxウ・ドファンが映画「ディヴァイン・フューリー／使者」出演で最終調整中
映画『ディヴァイン・フューリー／使者』（キム・ジュファン監督）は、昨夏550万人の観客を動員した『青年警察』（邦題：ミッドナイト・ランナー）のキム・ジュファン監督の新作で、父親を失った一人の男が世界を乱す悪の死神と最後の対決を繰り広げるという内容のオカルトホラーアクションだ。
純制作費だけで90億ウォンが投入される『ディヴァイン・フューリー／使者』は2019年夏の公開を目標に制作に着手する。制作はコンテンツK、配給はロッテエンターテイメントが担う。現在パク・ソジュン、ウ・ドファン、アン・ソンギが主演俳優候補に浮上し、最終調節段階だ。
中でも『ディヴァイン・フューリー／使者』はキーイーストの子会社コンテンツYとコンテンツKの系列会社間の初合作プロジェクトだ。パク・ソジュンはコンテンツY、ウ・ドファンはキーイースト所属俳優だ。
映画『ディヴァイン・フューリー／使者』はキャスティングを決定後、今夏撮影に入り来年の公開を目標にしている。
- O2CNI / 写真=写真=コンテンツY、キーイースト
- 入力 2018-03-28 16:02:00
