トップ > エンタメ > 韓国ドラマ > 「キミはロボット」ソ・ガンジュン&コン・スンヨンのときめくスチール公開…初放送は6月4日
『キミはロボット』でのロボマンス（ロボット+ロマンス）カップルのソ・ガンジュンとコン・スンヨンときめくスチールが公開された。
6月4日に初放送されるKBS2新月火ドラマ『キミはロボット』（脚本チョ・ジョンジュ、演出チャ・ヨンフン、制作『キミはロボット』文化産業専門会社、モンスターユニオン）は、欲望に満ちた人間世界に飛び込んだ人工知能ロボットのナムシンⅢ（ソ・ガンジュン）が誰よりも人間味に満ちた女性カン・ソボン（コン・スンヨン）に会って、真の愛と人間らしさの答えを探していくAIヒューマンロマンスドラマだ。
ドラマ中の人間のナムシン（ソ・ガンジュン）を詐称した人工知能ロボットのナムシンⅢと彼の警護を引き受けたカン・ソボン。彼らの縁はこのように始まる。次に、人間のナムシンだと思っていた彼の本当の正体を知ったカン・ソボンはどのような反応を見せるだろうか。彼らのロボマンスが早い段階から期待される理由だ。
公開されたスチールでもナムシンⅢとカン・ソボンの間に流れる微妙なときめきの瞬間がそっくりそのまま表現されている。カン・ソボンをぎゅっと抱いているナムシンⅢ、そして無言で彼の胸に抱かれているカン・ソボンはキャスティングのニュースから20代を代表するビジュアル俳優達の出会いで期待を集めていたソ・ガンジュン、コン・スンヨンの独歩的なケミを予告している。
ソ・ガンジュンもコン・スンヨンに対し「同い年なので楽だった。2人共頑張って、足りない部分はお互いに話したりして楽しく撮影した」と撮影中の息の合った呼吸について話した。コン・スンヨンもまた「ソ・ガンジュンさんから学んだことが多い。ソ・ガンジュンさんを見ながら私自身を再整備し、自分にむちを打つ時もあった。多くのパワーをもらった」と付け加えた。
一方、24日に公開された台本リーディングのメイキング映像では、俳優たちの和気あいあいとした出会いと実戦を彷彿とさせるリーディング現場が公開されて残り少ない初放送に対する期待感を増幅させた。
『キミはロボット』は、『ペクヒが 帰ってきた』を演出したチャ・ヨンフン監督と『王女の男』を執筆したチョ・ジョンジュ作家が意気投合した作品だ。『私たちが出会った奇跡』の後続で6月4日、KBS2で初放送される。
「キミはロボット」ソ・ガンジュン&コン・スンヨンのときめくスチール公開…初放送は6月4日
6月4日に初放送されるKBS2新月火ドラマ『キミはロボット』（脚本チョ・ジョンジュ、演出チャ・ヨンフン、制作『キミはロボット』文化産業専門会社、モンスターユニオン）は、欲望に満ちた人間世界に飛び込んだ人工知能ロボットのナムシンⅢ（ソ・ガンジュン）が誰よりも人間味に満ちた女性カン・ソボン（コン・スンヨン）に会って、真の愛と人間らしさの答えを探していくAIヒューマンロマンスドラマだ。
ドラマ中の人間のナムシン（ソ・ガンジュン）を詐称した人工知能ロボットのナムシンⅢと彼の警護を引き受けたカン・ソボン。彼らの縁はこのように始まる。次に、人間のナムシンだと思っていた彼の本当の正体を知ったカン・ソボンはどのような反応を見せるだろうか。彼らのロボマンスが早い段階から期待される理由だ。
公開されたスチールでもナムシンⅢとカン・ソボンの間に流れる微妙なときめきの瞬間がそっくりそのまま表現されている。カン・ソボンをぎゅっと抱いているナムシンⅢ、そして無言で彼の胸に抱かれているカン・ソボンはキャスティングのニュースから20代を代表するビジュアル俳優達の出会いで期待を集めていたソ・ガンジュン、コン・スンヨンの独歩的なケミを予告している。
ソ・ガンジュンもコン・スンヨンに対し「同い年なので楽だった。2人共頑張って、足りない部分はお互いに話したりして楽しく撮影した」と撮影中の息の合った呼吸について話した。コン・スンヨンもまた「ソ・ガンジュンさんから学んだことが多い。ソ・ガンジュンさんを見ながら私自身を再整備し、自分にむちを打つ時もあった。多くのパワーをもらった」と付け加えた。
一方、24日に公開された台本リーディングのメイキング映像では、俳優たちの和気あいあいとした出会いと実戦を彷彿とさせるリーディング現場が公開されて残り少ない初放送に対する期待感を増幅させた。
『キミはロボット』は、『ペクヒが 帰ってきた』を演出したチャ・ヨンフン監督と『王女の男』を執筆したチョ・ジョンジュ作家が意気投合した作品だ。『私たちが出会った奇跡』の後続で6月4日、KBS2で初放送される。
- 毎日経済 スタートゥディ ソン・ジョンウン記者 | (C) mk.co.kr
- 入力 2018-05-24 10:48:57
