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「ハンムラビ法廷~初恋はツンデレ判事!?~」6話 コ・アラとエルが過去を回想…ときめきを誘発

「ハンムラビ法廷~初恋はツンデレ判事!?~」6話 

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『ハンムラビ法廷~初恋はツンデレ判事!?~』でコ・アラとINFINITEのエルが過去を回想した。

5日に放送されたJTBC月火ドラマ『ハンムラビ法廷~初恋はツンデレ判事!?~』(演出クァク・ジョンファン、脚本ムン・ユソク)6話ではイム・バルン(エル)とパク・チャオルム(コ・アラ)が一緒に酒を飲んだ。

この日、チョン・ボワン(リュ・ドクファン)が泥酔してイム・バルンとパク・チャオルムが2人だけの会話の時間を持った。

パク・チャオルムはイム・バルンと初めて会った読書教室での思い出を話して「あの時の私はあんまり良くなかったでしょう?」と尋ねた。

これにイム・バルンは「何を言っているんだ。あの時のパク判事はとても良い人だった」と反論してパク・チャオルムを笑顔にさせた。

するとパク・チャオルムは「私はあの時の私が1番嫌だった」と当時の気持ちを告白した。世間が恐ろしく自分が嫌だったのだ。

続いてパク・チャオルムは「実はあの時にイム判事を見た時、とても不思議だった」とイム・バルンが他の男の子と違っていたと回想した。

するとイム・バルンは「僕もゲームが好きだったし、アダルト動画もたくさん見た」と反論した。心の中で「四六時中、ある女性のことばかり考えていた」と独り言を言いながらパク・チャオルムを見つめて、ときめきをかもし出した。

これにパク・チャオルムは「酒に酔ったついでに、ひとつ告白する」とし「あの時も今も、いつも心強く助けてくれてありがとう。バルンさんは本当に最高の先輩だ」と告白した。
  • 毎経ドットコム MKスポーツ キム・ナヨン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2018-06-05 23:36:37




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