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ハン・ソヒ、防弾少年団のVへの言及を謝罪「私の影響力と波及力を知らなかった」


  • ハン・ソヒ、防弾少年団のVへの言及を謝罪「私の影響力と波及力を知らなかった」
グループ防弾少年団のVをクラブで見たと話して波紋を広げた歌手練習生出身のハン・ソヒが謝罪した。

ハン・ソヒは14日、インスタグラムに「自ら私の発言に注意できなかった点は非常に申し訳ありません。私の波及力と影響力を今からでも認知してさらに成熟になれるよう努力いたします。ありがとうございます。幸せな一日を過ごしてください」という文を公開してVへの言及について謝罪した。

ハン・ソヒはまた「インスタライブ放送中、コメントに防弾少年団は好きですか?防弾少年団を知っていますか?とうんざりするほど質問が書き込まれたので、そのまま何も考えずにクラブで見たと、3秒くらい見たと話しただけなのに、ここまで。今後は悪意のない話でも気をつけるようにします」とVに言及した背景を説明した後、「可哀そうなソヒ…事実を言っても嘘つきだって!」と自分の言葉が事実であることを主張した。

ハン・ソヒは最近、彼女のインスタグラムのライブを介して、自分が19歳のときに防弾少年団のメンバーVをクラブで見たと明らかにした。ハン・ソヒはまた「ならVが未成年者の時にクラブに行ったのか」という質問に「私は未成年者のときに(クラブに)たくさん行ったが、あの子については分からない」と話した。

ハン・ソヒとVは1995年生まれで同い年、ハン・ソヒが未成年者である19歳のときにクラブでVを見たのであればVも当時未成年だったことになり、騒動が大きくなった。

その内容が、ネットユーザーの間で論争になるとハン・ソヒは14日、インスタグラムの投稿とコメントを介して「よく考えたら未成年者のときではない気がします。でも率直に言って本当に大したことではないのに」、「はっきりとは見えなかったような。私を刺激しないでください。理由もなく事を大きくするのが嫌いで、ファンの方々に申し訳なくてそうは言ったのだから」、「そうではないといっても大騒ぎ、何でもないことで大騒ぎ。もうやめて」などと説明を続けた。

一方、ハン・ソヒはBIGBANGのT.O.Pと大麻を吸引した疑いなどで昨年執行猶予を宣告された後、ユ・アインやハリスなどとフェミニズム関連の舌戦を繰り広げるなど、様々な物議に醸した。
  • 毎日経済 スタートゥデイ キム・ソヨン インターン記者 / 写真=ハン・ソヒSNS | (C) mk.co.kr
  • 入力 2018-06-15 13:57:14




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