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パク・ボヨン「人生初のキスシーンはキス職人チョ・ジョンソク、たくさんのスタッフが見物」


  • パク・ボヨン「人生初のキスシーンはキス職人チョ・ジョンソク、たくさんのスタッフが見物」
俳優パク・ボヨンが『セクションTV』で作品の中での最初のキスシーンのエピソードを伝えた。

30日午後に韓国で放送されたMBCの芸能情報番組『セクションTV芸能通信』ではパク・ボヨンとのインタビューが行われた。

この日、リポーターのパク・スルギはパク・ボヨンのデビューから最近の作品まですべてを一つ一つ紹介した。

パク・ボヨンは「学生時代、映像サークルでホラー映画を撮った。人間サイズの人形が必要で1年生の中で最も小さい私がその役割を引き受けた」と人生初の演技が人形の演技だったことを告白した。

続いてパク・ボヨンはドラマ『ああ、私の幽霊様』に出演して俳優チョ・ジョンソクと呼吸を合わせた思い出を話した。特に人生で始めてのキスシーンだったと明らかにした彼女は「スタッフの方々が本当にたくさん配慮してくださった」と感謝した。

これにパク・スルギが「相手役のチョ・ジョンソクさんはキス職人と呼ばれているが、アドバイスはなかったか」と聞くと、「最初は離れていたスタッフが最初の撮影後には集まってきて見物していた」と恥ずかしそうに笑った。
  • 毎経ドットコム MKスポーツ シン・ヨンギョン記者 / 写真=「セクションTV芸能通信」放送画面キャプチャ | (C) mk.co.kr
  • 入力 2018-07-30 21:29:06




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