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「彼女はといえば」最終回 自己最高視聴率を更新してハッピーエンド

「彼女はといえば」最終回 

▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

  • 「彼女はといえば」最終回 自己最高視聴率を更新してハッピーエンド
SBS週末ドラマ『彼女はといえば』(脚本パク・オンヒ、演出パク・ギョンリョル)がハッピーエンドで幕を閉じた。

去る29日に韓国で放送された『彼女はといえば』最終回では、チ・ウンハン(ナム・サンミ)、ハン・ガンウ(キム・ジェウォン)、カン・チャンギ(チョ・ヒョンジェ)、チョン・スジン(ハン・ウンジョン)をはじめ、苦痛だったりゆがんだ人生を生きていた主な登場人物たちが反省により誤った人生を正しす時間を介して自分自身を癒す姿を見せ、視聴者に心地よい結末をプレゼントした。

野花が波打つ花畑で行われたガンウのウンハンへのプロポーズは、苦痛の時間を終えたウンハンの新しい出発という点で、かけがえのない意味のあるエンディングだった。

視聴率調査会社ニールセンコリアによると『彼女はといえば』(40話基準)は全国視聴率12.7%と自己最高記録を更新し、首都圏視聴率も13.6%と自己最高記録を更新した。中心年齢層である20歳から49歳は3.9%(首都圏基準)、首都圏視聴者数も127万9000人と、世帯視聴率に信頼を付与した。毎分最高視聴率も午後10時52分頃に15.6%と自己最高記録を更新し、継続的な上昇を見せて有終の美をおさめた。
  • シックニュース チェ・ジョンウン記者 / 写真=SBS放送画面キャプチャ | (C) mk.co.kr
  • 入力 2018-09-30 09:06:00




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