トップ > エンタメ > K-POP > 超新星ソンモ「SUPERNOVAへの合流できない…MAROO企画とは契約終了」
超新星メンバーのソンモがSUPERNOVAに参加するのは難しいことと、自分の近況を明らかにした。
ソンモは去る2日、メールを介して韓国語と日本語で書かれた公式立場を伝えた。
彼はファンと関係者に久しぶりに挨拶したことを謝罪し「一日も早く活動を再開したかったが、期待に応えることができない現状に申し訳ない気持ちを持っている」とした。
ソンモは「2018年4月に軍服務を終え、前所属事務所であるMAROO企画株式会社とは今年の8月に契約が終了した」とし「今後の活動について発表することに時間がかかった点、申し訳ない」と謝罪した。
これと共に「今年5月末に先に契約が終了した5人のメンバーとの合流を私としても期待しながら、SUPERNOVAのメンバーとお互いに継続的に努力をしてきたが、合流に伴う時期の問題などの調整が解決できなかった」とし「今年中の合流は現実的に不可能な状況になってしまった。当面はソロプロジェクトを中心に活動することになった」と話した。
続いて、「もっと早い時期に現在の状況と率直な心境を本人の口から伝達できず、不安と混乱をまねた点を謝罪申し上げる」とし「今後も最善を尽くすことを約束申し上げ、SUPERNOVAのメンバーと私の両方に、より大きな愛と応援を送ってくださるようお願いする」と話した。
最後に「心からの歌や作品で一日も早く成長した姿をお見せすることを約束したい」と明らかにした。
超新星メンバーのユナク、ソンジェ、ゴニル、ジヒョク、グァンスは5月、韓国の所属事務所であるMAROO計画と専属契約が終了し、グループSUPERNOVAを結成して8月から日本での活動に突入した。先月には日本の4都市でツアーコンサートを開催したりもした。MAROO計画との契約が残っていたソンモは契約終了後、SUPERNOVAへの合流が期待されていたが、最終的にメンバー間の意見の相違により合流できなくなった。
超新星ソンモ「SUPERNOVAへの合流できない…MAROO企画とは契約終了」
ソンモは去る2日、メールを介して韓国語と日本語で書かれた公式立場を伝えた。
彼はファンと関係者に久しぶりに挨拶したことを謝罪し「一日も早く活動を再開したかったが、期待に応えることができない現状に申し訳ない気持ちを持っている」とした。
ソンモは「2018年4月に軍服務を終え、前所属事務所であるMAROO企画株式会社とは今年の8月に契約が終了した」とし「今後の活動について発表することに時間がかかった点、申し訳ない」と謝罪した。
これと共に「今年5月末に先に契約が終了した5人のメンバーとの合流を私としても期待しながら、SUPERNOVAのメンバーとお互いに継続的に努力をしてきたが、合流に伴う時期の問題などの調整が解決できなかった」とし「今年中の合流は現実的に不可能な状況になってしまった。当面はソロプロジェクトを中心に活動することになった」と話した。
続いて、「もっと早い時期に現在の状況と率直な心境を本人の口から伝達できず、不安と混乱をまねた点を謝罪申し上げる」とし「今後も最善を尽くすことを約束申し上げ、SUPERNOVAのメンバーと私の両方に、より大きな愛と応援を送ってくださるようお願いする」と話した。
最後に「心からの歌や作品で一日も早く成長した姿をお見せすることを約束したい」と明らかにした。
超新星メンバーのユナク、ソンジェ、ゴニル、ジヒョク、グァンスは5月、韓国の所属事務所であるMAROO計画と専属契約が終了し、グループSUPERNOVAを結成して8月から日本での活動に突入した。先月には日本の4都市でツアーコンサートを開催したりもした。MAROO計画との契約が残っていたソンモは契約終了後、SUPERNOVAへの合流が期待されていたが、最終的にメンバー間の意見の相違により合流できなくなった。
- シックニュース キム・ジヨン記者 / 写真＝所属事務所 | (C) mk.co.kr
- 入力 2018-10-03 10:19:00
