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「鶏龍仙女伝」4話 ユン・ヒョンミン、ソ・ジフン&ムン・チェウォンの親しい姿にやきもちを焼く

「鶏龍仙女伝」4話 

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『鶏龍仙女伝』でソ・ジフンがムン・チェウォンを心配した。

13日に放送されたtvN月火ドラマ『鶏龍仙女伝』ではキム・グム(ソ・ジフン)が高熱を出したソン・オクナム(ムン・チェウォン)を心配する様子が描かれた。

この日、キム・グムはソン・オクナムと映画館に行った。頭に花をつけているソン・オクナムを見て人々がひそひそと話しているとキム・グムは自分の頭にも花飾りをつけた。

また、キム・グムは動物たちの言葉を聞くことができることを打ち明け、彼が仙人だと知っているソン・オクナムは「あなたは非常に高貴な存在よ」と励ました。イ・ハムスク(チョン・スジン)とヘジャンクク(酔い覚ましスープ)を食べていたチョン・イヒョン(ユン・ヒョンミン)は、窓の外を通り過ぎた2人を見た。以後、自宅でキム・グムと会ったチョン・イヒョンは、「お前は女子中学生か?おそろいで頭に花までつけて?」とひそかに嫉妬した。

チョン・イヒョンは学校内のソン・オクナムの噂に対しても敏感に反応した。学生たちに仙女だと自分を紹介するソン・オクナムにチョン・イヒョンは「彼らがぼけたおばあちゃんだとひそひそと話すから仙女と言わないでください」と頼んだ。

ソン・オクナムは自分の存在を信じてくれないチョン・イヒョンのために大きな失望感を感じた。しかし、ソン・オクナムは「分かりました。旦那様のおっしゃる通りにします」とし学生に「仙女ではありません」と言った。チョン・イヒョンはうなずいたが、ソン・オクナムは肩を落とした。

続いて、チョン・イヒョンはイ・ハムスクに会い、虎の背中に乗ってソン・オクナムの家に行ったことを説明し、「これが君が言っていた無意識なのか?」と混乱した。話を聞いていたイ・ハムスクはチョン・イヒョンを「旦那様」と呼ぶソン・オクナムを密かに調査した。

ジョムスン(gugudan ミナ)は校内で座って物語を書いている中、オム・ギョンスル(ユ・ジョンウ)と会った。オム・ギョンスルはジョムスンに親しそうに「僕たちのドキュメンタリー同好会で作家を探してるんだが、興味があれば連絡して」と言った。彼はジョムスンと別れた後、彼女の写真を「ガールフレンド」のフォルダに入れ、怪しい行動をとった。

続けて物語を書いていたジョムスンは出版のオファーを受け、嬉しい気持ちでソン・オクナムに会いに行った。

ソン・オクナムは天国の掟を破った罪のせいで高熱が出て、猫に変わったジョムスンはキム・グムに助けを求めた。ソン・オクナムの状態を確認しキム・グムはすぐに彼女を背負ってカフェを出た。

一方、予告編ではキム・グムのソン・オクナムを思う気持ちが徐々に大きくなっていく様子が盛り込まれた。チョン・イヒョンも過去、自分の前世を思い出し混乱する姿で今後の展開に注目を集めた。
  • 毎日経済 スタートゥディ イ・ヌリ客員記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2018-11-13 22:46:44




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