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「王になった男」12話 ヨ・ジング、自ら正体を明かす…月火ドラマ1位

「王になった男」12話 

▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

  • 「王になった男」12話 ヨ・ジング、自ら正体を明かす…月火ドラマ1位
ヨ・ジングがついにクォン・ヘヒョに自分の正体を明らかにした。休む暇もなく荒れ狂う展開と衝撃的なエンディングが視聴者をパニックに陥れた。

嵐のように吹き荒れた展開の『王になった男』12話は地上波を含む月火ドラマ1位を記録し、不動の人気を証明した。『王になった男』12話の視聴率はケーブル、IPTV、衛星を統合した有料プラットフォーム世帯平均8.7%、最高10.1%を記録し、tvNターゲット(男女20歳から49歳)の視聴率も平均3.3%、最高4.1%を記録した。(有料プラットフォーム全国基準、ニールセンコリア提供)

去る18日に韓国で放送されたtvN月火ドラマ『王になった男』12話(脚本キム・ソンドク、演出キム・ヒウォン)は道化のハソン(ヨ・ジング)が奸臣シン・チス(クォン・ヘヒョ)の前で自らが道化であることを明らかにして衝撃を与えた。これにより王座をめぐる一寸先も予測できない政争が予告されて緊張感が爆発した。

九死に一生を得て中殿ソウン(イ・セヨン)と一緒に宮に戻ってきたハソンはイ・ギュ(キム・サンギョン)と一緒に民のための政治を行った。明と後金の間で中立外交を繰り広げ、大同法の施行を控えて市場通りに出て民の話を直接聞いた。さらにハソンは「今まで築いてきた縁を切らなければならない時だということを悟った」と王座と大切な人を守るために妹のダルレ(シン・スヨン)とガプス(ユン・ギョンホ)とは会わないことを決めた。

そのようななかで事件が起きた。ガプスが過去にダルレにひどいことをしたシン・イギョム(チェ・ギュジン)と遭遇した後、煮えたぎる怒りを我慢できずに鎌を振りかざしたもの。班常の法を破ったガプスは現場ですぐに義禁府に投獄され、ハソンとガプスの関係に気づいたシン・チスはハソンを窮地に追い込むために、三省推鞠(議政府、司憲府、義禁府の官吏が合意して罪人を鞠問すること)を進めた。これと共にシン・チスはダルレが持っていたイ・ホン(ヨ・ジング)の龍の柄の短剣までを手に入れて、視聴者をハラハラさせた。

シン・チスはハソンの前で「ダルレという子供が持っていた」としながら、短剣を取り出した。続いて彼は「その短剣は明の皇帝が下賜したもので、道化が持っていたとは信じられず、殿下に直接お見せしたかった」と鎌をかけ、ハソンは「昼に市場に行った時に落としたようだ」と取り繕い、緊張感を高めた。その瞬間、シン・チスの目つきが獲物を狙う猛獣のように急変して背筋を凍らせた。実は短剣は皇帝の贈り物ではなく、先王(チャン・ヒョク)が下した御物(御物、王が使うもの)であり、シン・チスがハソンをひっかけたものだった。これにハソンが本物ではないという事実を確信したシン・チスは曲げていた腰を真っ直ぐに伸ばして、「こやつ、お前の正体を明らかにしろ。ダルレという小娘が今、私の手のうちにいる」と脅して緊張感を高めた。

しかし、ハソンの予期せぬ反応は視聴者を驚かせた。戸惑って全身を震わせていたハソンが突然表情を変えて引き出しの中から小判二両を取り出し、シン・チスの前に投げつけた。息をのむような緊張感が流れる中で、シン・チスの目前まで近づいたハソンは「そうだ!俺があの時の、あの犬の代金、二両だ!」と正体を明らかにし、視聴者を戦慄させた。続いてゲラゲラと笑うシン・チスの姿とハソンの悲壮な表情が次々と映し出さながらドラマが終了し、シン・チスに正体がバレてしまったハソンの運命に関心が高まった。

tvNの月火ドラマ『王になった男』は王が自分の命を狙う者たちから逃れるために双子よりも似ている道化を宮に据えてから繰り広げられる物語。今日(19日)午後9時30分に13話が放送される。
  • 毎日経済 スタートゥデイ キム・ソヨン記者 / 写真= | (C) mk.co.kr
  • 入力 2019-02-19 07:42:14