「サイコメトリーあいつ」14話 ジニョン&シン・イェウンがキム・グォンと対立

「サイコメトリーあいつ」14話 

▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

ジニョン(GOT7)とシン・イェウンが冷たく変化したキム・グォンと直面し、予測不可能な対立を見せた。

23日に韓国で放送されたtvNの月火ドラマ『サイコメトリーあいつ』(脚本ヤン・ジンア、演出キム・ビョンス)は疑問や謎が乱舞する状況の中で真実を暴こうするジニョン、シン・イェウンのコンビが緊迫感溢れる捜査ドラマを描いた。

この日、イ・アン(ジニョン)はユン・ジェイン(シン・イェウン)に、サイコメトリーを介して読み取ったカン・ウンジュ(チョン・ミソン)の衝撃的な記憶を明らかにした。まさにカン・ソンモ(キム・グォン)が2005年ヨンソンアパート事件の真犯人だというカン・グンテク(イ・スンジュン)の言葉を伝えたもの。ユン・ジェインは混乱する彼に最後まで行ってみないと分からないと、心強く手を差し伸べた。お互いがお互いを慰める2人は切なかった。

捜査に集中していた2人は過去、ナム・デナム(パク・チョルミン)が担当したホームレス殺人事件を通じて犯罪組織キム・ガプヨン(チェ・ドクムン)と彼を利用してカン・ウンジュの身分を偽装してきたカン・ソンモとのつながりが明らかになった。また、イ・アンのサイコメトリーにより、カン・ソンモがカン・グンテクを麻酔して拉致したという事実まで明らかになった。

何よりもカン・ウンジュへの令状が棄却され、捜査が台無しになる危機が訪れた瞬間、突然カン・ソンモが自ら警察署に現れて周辺をざわつかせた。母親を連れて行くと宣言した彼はユン・ジェインに自ら取り調べを受けると伝え、予測不可能な展開は視聴者をさらに引き込み、まるで他人のように冷たく接する姿も関心を集めた。

またカン・ソンモはイ・アンが持っているサイコメトリー能力をわざと暴露して、これにより読み取った手がかりに法的効力がないことを利用して巧みに事件を抜け出した。

カン・ソンモとユン・ジェインの取り調べシーンは緊張感を高め、またカン・ソンモはヨンソンアパート事件について尋ねるイ・アンの切実な眼差しにも「違うと言ったら信じてくれるのか?」と意中を探ることのできない表情を維持し、一瞬にして崩れた2人の悲劇的な関係性は見る人の胸を締め付けた。

このとき、通り過ぎようとするカン・ソンモの手を握ったイ・アンはその瞬間、彼をサイコメトリーし、命乞いをするカン・グンテクに向かって「見ているよ。お前を生かすことのできる唯一の人間が」と残酷に答えるカン・ソンモを読み取り、不気味なサスペンスが描かれた。

果たしてイ・アンとユン・ジェインがますます取り返しのつかない沼に向かうカン・ソンモの暴走を防ぎ、カン・グンテクを審判することができるのか、悲劇の出発点である2005年ヨンソンアパート事件の真実まで明らかにすることができるのか、今後の展開に爆発的な関心が集まっている。

毎週月曜日と火曜日の夜9時30分に韓国で放送されるtvN月火ドラマ『サイコメトリーあいつ』はわずか2話だけを残している。
  • 毎日経済 スタートゥデイ シン・ヨンウン記者
  • 入力 2019-04-24 08:48:22