トップ > エンタメ > TV・映画 > 東方神起チャンミンが結婚 直筆の手紙でファンに報告
東方神起のチャンミンが来る9月に結婚する。
チャンミンは12日、公式ファンクラブコミュニティに直筆の手紙を公開し、9月に結婚することを伝えた。
彼は「少し前の記事でご存じなように現在、私には交際中の女性の方がいます。その方と信頼を交わしながら良好な関係で過ごして来て、自然とこの人とこれからの人生を共にしたいと決心をするようになり、暑さが終わる頃の9月に式を挙げることにしました」と結婚することを報告した。
続いて「私の決定を応援して喜んでくれたユンホ兄さんに、そして心からのアドバイスや忠告をしてくださった所属事務所の関係者の方々にもこの手紙を借りて重ねて感謝申し上げます」と自分を応援してくれた人に感謝の気持ちを伝えた。
それとともにチャンミンは「私が進もうとする道は、これまで歩んできた道よりも大きな責任感を伴う道だと思っています。そのため、これまでよりもさらに正しく与えられた仕事と毎瞬間に最善を尽くして、私を応援してくださって励ましてくださる方々に、より報いることができる、一つの家庭の家長であり東方神起のチャンミンになろうと思います」と決意を新たにした。
一方、チャンミンは、昨年末に一般人の女性との熱愛を認めていた。
以下は東方神起チャンミンの直筆の手紙全文
こんにちは。東方神起のチャンミンです。
私がファンの皆さんに直接伝えたい話があり、勇気を出してこのように筆を執っています。決して軽く簡単に申し上げる内容ではないので、一文字一文字書いている今もとても震えて緊張しています。不足している私を大きな愛情で応援してくださるファンの皆さんを、私の突然の話で驚かせて、ひょっとしたら寂しく思われる方もいらっしゃると考えると、一方で申し訳なく心が重いです。それでもファンの皆さんには私の一大事を他の方の記事や噂で伝えるのではなく、私が直接知らせを伝えることが道理だと考えました。
私が歌手としてデビューをしてから約17年という時間が過ぎました。その時間の中ですべてのことに不慣れで未熟だった高校生がいつのまにか30代半ばの年齢になりました。私の人生のほぼ半分という時間を東方神起のメンバーとして生きてきました。振り返ってみると、しばしの間、ユンホ兄さんと私、そしてファンの皆さん全員がこれからの東方神起がどうなるか分からないという不安に包まれた時期もありましたが、ファンの皆さんが東方神起を守ってくださり、大きな愛を送って下さったので、私もここまで成長することができました。本当にありがとうございます。
少し前の記事でご存じなように現在、私には交際中の女性の方がいます。その方と信頼を交わしながら良好な関係で過ごして来て、自然とこの人とこれからの人生を共にしたいと決心をするようになり、暑さが終わる頃の9月に式を挙げることにしました。私の決定を応援して喜んでくれたユンホ兄さんに、そして心からのアドバイスや忠告をしてくださった所属事務所の関係者の方々にもこの手紙を借りて重ねて感謝申し上げます。
私が進もうとする道は、これまで歩んできた道よりも大きな責任感を伴う道だと思っています。そのため、これまでよりもさらに正しく与えられた仕事と毎瞬間に最善を尽くして、私を応援してくださって励ましてくださる方々に、より報いることができる、一つの家庭の家長であり東方神起のチャンミンになろうと思います。
いつのまにか暑い夏になったようですが、まだ世界の多くのことが凍りついている昨今であるようです。皆さん、心と体の健康に留意し、長い文を読んでくださり本当にありがとうございます。
東方神起チャンミンが結婚 直筆の手紙でファンに報告
チャンミンは12日、公式ファンクラブコミュニティに直筆の手紙を公開し、9月に結婚することを伝えた。
彼は「少し前の記事でご存じなように現在、私には交際中の女性の方がいます。その方と信頼を交わしながら良好な関係で過ごして来て、自然とこの人とこれからの人生を共にしたいと決心をするようになり、暑さが終わる頃の9月に式を挙げることにしました」と結婚することを報告した。
続いて「私の決定を応援して喜んでくれたユンホ兄さんに、そして心からのアドバイスや忠告をしてくださった所属事務所の関係者の方々にもこの手紙を借りて重ねて感謝申し上げます」と自分を応援してくれた人に感謝の気持ちを伝えた。
それとともにチャンミンは「私が進もうとする道は、これまで歩んできた道よりも大きな責任感を伴う道だと思っています。そのため、これまでよりもさらに正しく与えられた仕事と毎瞬間に最善を尽くして、私を応援してくださって励ましてくださる方々に、より報いることができる、一つの家庭の家長であり東方神起のチャンミンになろうと思います」と決意を新たにした。
一方、チャンミンは、昨年末に一般人の女性との熱愛を認めていた。
以下は東方神起チャンミンの直筆の手紙全文
こんにちは。東方神起のチャンミンです。
私がファンの皆さんに直接伝えたい話があり、勇気を出してこのように筆を執っています。決して軽く簡単に申し上げる内容ではないので、一文字一文字書いている今もとても震えて緊張しています。不足している私を大きな愛情で応援してくださるファンの皆さんを、私の突然の話で驚かせて、ひょっとしたら寂しく思われる方もいらっしゃると考えると、一方で申し訳なく心が重いです。それでもファンの皆さんには私の一大事を他の方の記事や噂で伝えるのではなく、私が直接知らせを伝えることが道理だと考えました。
私が歌手としてデビューをしてから約17年という時間が過ぎました。その時間の中ですべてのことに不慣れで未熟だった高校生がいつのまにか30代半ばの年齢になりました。私の人生のほぼ半分という時間を東方神起のメンバーとして生きてきました。振り返ってみると、しばしの間、ユンホ兄さんと私、そしてファンの皆さん全員がこれからの東方神起がどうなるか分からないという不安に包まれた時期もありましたが、ファンの皆さんが東方神起を守ってくださり、大きな愛を送って下さったので、私もここまで成長することができました。本当にありがとうございます。
少し前の記事でご存じなように現在、私には交際中の女性の方がいます。その方と信頼を交わしながら良好な関係で過ごして来て、自然とこの人とこれからの人生を共にしたいと決心をするようになり、暑さが終わる頃の9月に式を挙げることにしました。私の決定を応援して喜んでくれたユンホ兄さんに、そして心からのアドバイスや忠告をしてくださった所属事務所の関係者の方々にもこの手紙を借りて重ねて感謝申し上げます。
私が進もうとする道は、これまで歩んできた道よりも大きな責任感を伴う道だと思っています。そのため、これまでよりもさらに正しく与えられた仕事と毎瞬間に最善を尽くして、私を応援してくださって励ましてくださる方々に、より報いることができる、一つの家庭の家長であり東方神起のチャンミンになろうと思います。
いつのまにか暑い夏になったようですが、まだ世界の多くのことが凍りついている昨今であるようです。皆さん、心と体の健康に留意し、長い文を読んでくださり本当にありがとうございます。
- 毎日経済 スタートゥデイ イ・ダギョム記者
- 入力 2020-06-12 15:20:55
