「ブラームスが好きですか」1話 遅まきの音大生パク・ウンビンと有名ピアニストキム・ミンジェの出会い


▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

遅まきの「音楽大生」パク・ウンビンが有名ピアニストのキム・ミンジェと偶然の出会いを続けた。

31日に韓国で初放送された『ブラームスが好きですか』第1話では一般大学の経営学科を卒業して26歳にして音楽大学の新入生になったチェ・ソンア(パク・ウンビン)の話が描かれた。

北米ツアーを終えて帰ってきたパク・ジュニョン(キム・ミンジェ)はオーケストラでピアノを引き受け、チェ・ソンアは指揮者の命令でオーケストラから抜けた。チェ・ソンアは芸術の殿堂での初めて演奏だったことから残念がった。

チェ・ソンアは「たくさん練習してきたので一緒に演奏してもいいですか」と言って出場を拒否した。指揮者は「席が成績順なのだから仕方がない。ビリにならなければよかった」と叫んだ。

チェ・ソンアは結局、オーケストラの演奏から追い出されて舞台に立つことができなかった。パク・ジュニョンはそのようなチェ・ソンアに気を使うような姿を見せた。チェ・ソンアはトイレに一人でたたずみながら落ち込んだ。

チェ・ソンアは「涙が出た。彼の音楽があまりにも熱くて、私の中に入っているものがあまりにもみすぼらしく感じられて涙が出た」と独白した。

チェ・ソンアは帰宅して家族に「来週から仕事に通うかもしれない」と話した。チェ・ソンアは「キョンホ文化財団といって試験を受けて合格した。インターン」と付け加えた。しかし、家族たちは「勉強していたらキョンンホグループにも早く入れた」と冷ややかな反応を見せた。

チェ・ソンアはインターン出勤初日、リハーサルルームのドアを開けながら指にできたマメを触った。続いてチャ・ヨンイン(ソ・ジョンヨン役)に「チーム長、ここを昼食時間などに少し使えますか」とし「バイオリンの練習がしたい。最近、家で練習する時間が全くなくて誰もいない時に少しだけ」と慎重に聞いた。

チャ・ヨンインは「リハーサルルームの日程はユジン代理が管理しているから聞いてみて」とし「ご飯は必ず食べるのよ」と話した。チェ・ソンアはバイオリンを練習できることに喜んだ。

チェ・ソンアはリハーサルルームでピアノを演奏するパク・ジュンヨンを見つけて思わずその場でじっと立って見物した。パク・ジュニョンは公演日に追い出されたチェ・ソンアの姿を思い浮かべた。パク・ジュニョンは続いてピアノを演奏したが手から汗が出て止めた。

チェ・ソンアは会食の席でパク・ジュニョンを連れてくるように言われて店を出て、パク・ジュニョンと会った。チェ・ソンアが靴のせいでうまく歩けずにいるのを見ると、パク・ジュニョンは「もう少し後で戻ろう」と言い、チェ・ソンアは「じゃあ30秒だけ」と答えた。

チェ・ソンアは「まだ韓国の携帯電話がないというので迎えに行くところだった」と話した。 パク・ジュニョンは「携帯電話をさっき契約した。番号を教えてほしい」と携帯電話を差し出した。チェ・ソンアが慌てるとパク・ジュニョンは「ユジン代理が昼にリハーサルルームを使うなら連絡してほしいと話していた」と説明した。しばらくぎこちなくなったが、チェ・ソンアは「30秒が過ぎた」とパク・ジュニョンと一緒に店内に入った。

翌日、チェ・ソンアとパク・ジュニョンは空港で友人を出迎えながら再び会った。「誰かを出迎えに来たみたいだ」というパク・ジュニョンの言葉にチェ・ソンアは「友達だ。男友達、ただの男の友達」と言って慌てた。パク・ジュニョンは「私も友達を迎えに来た」と言った。

チェ・ソンアが室内楽の公演企画案を書いてインターンとして入ってきたと言うと、パク・ジュニョンは「どんな曲で組んだのか」と聞いた。チェ・ソンアはためらいながらも 「ブラームスとシューマンとクララ」と答えた。パク・ジュンヨンは「テーマが叶わない恋のようだ」と話した。

これに対してチェ・ソンアは「違う。3人の友情だ」とし「ブラームス、好きですか」と尋ねた。パク・ジュニョンは「いいえ、好きではありません。ブラームス」と答えた。

ユン・ドンユン(イ・ユジン)が空港から出てくると、チェ・ソンアは嬉しそうに手を振った。パク・ジュニョンは一緒に出てくるイ・ジョンギョン(パク・ジヒョン)とハン・ヒョンホ(キム・ソンチョル)を見て冷たく固まった。
  • 毎日経済 スタートゥデイ パク・セロム 客員記者
  • 入力 2020-09-01 00:36:16