V.I、外国為替取引法違反の容疑だけ認め、それ他7つの容疑を否認


常習賭博、横領、性売買斡旋など8つの容疑で起訴された元BIGBANGのメンバーV.I(30、本名イ・スンヒョン)が、外国為替取引法違反の容疑以外の大多数の容疑を否認した

16日午前10時、京畿道(キョンギド)龍仁市(ヨンインシ)所在の地上作戦司令部普通軍事裁判所で、性売買斡旋などの容疑を受けるV.Iに対する初公判が開かれた。

同日のV.Iは、特定経済犯罪加重処罰などに関する法律違反(横領)、食品衛生法違反、業務上横領、性暴力犯罪の処罰などに関する特例法違反(カメラなどの利用と撮影)、性売買斡旋など行為の処罰に関する法律違反(性売買斡旋など)、常習賭博、外国為替取引法違反、性売買斡旋など行為の処罰に関する法律違反(性売買)など8つの容疑で法の審判台に立たされた。

しかし、V.Iは外国為替取引法違反の容疑だけを認め、その他の容疑は否認した。

V.I側の弁護人は常習賭博容疑の場合「単純賭博は認めるが常習的ではなかった」と否認した。カメラなど利用撮影の疑いについては「本人が撮影した写真ではなく遊興飲食店の広報目的で撮影された写真を共有したもの」とし直接撮影した写真ではないと主張した。

食品衛生法違反の疑いについては、「モンキーミュージアム開業初日に摘発され、区役所から是正措置が下され、これを履行して照明、舞台などを片付けて運営してきたという報告を受けて、そうだと思っていた。実質的な管理者はイ氏たちに一任してきた」と強調した。

ユリホールディングスの資金を業務外で横領したという容疑については「イ氏、ホン氏に弁護士の諮問を受けるように言っただけで弁護士を選任したのではなく、資金の一部はすぐに回収された。イ氏の事件関連は、モンキーミュージアムの管理者として事件に関与したもので、ホン氏の事件は個人的な行為だったが、ホン氏がユリホールディングスの被用者でモンキーミュージアム専属DJだったため、イメージが悪くなることが懸念された。そのため、2件ともユリホールディングスのための支出だった」と疑いを積極的に否認した。

台湾、日本人事業家などに対する性売買斡旋容疑については「性接待の動機がなく、被告人はユ・インソクの行為に加担したことはない」と否認し、自分の性売買容疑については「相手の女性が特定されず、防御権行使が制限される」などの理由で公訴事実を否認した。

また、特定経済犯罪加重処罰などに関する法律違反(横領)の容疑については「バーニングサンエンターテインメントからモンキーミュージアムに金員が移動したのは、ブランド使用契約に基づいて適法に使われたものだ」とし、「ユリホールディングスやアオリF&Cに入ったわけではないため、被告の利益にならなかった。横領の動機もない」と否認した。

V.Iのバーニングサン事件は検察の起訴とともにソウル中央地裁刑事合意部に割り当てられたが、V.Iが今年3月に現役入隊した際、V.Iについては第5軍団司令部普通軍事裁判所に移送された。

V.Iは第5軍団隷下部隊として自隊配置を受けたが、第5軍団司令部普通軍事裁判所は直接裁判を行わず、V.Iの事件を再び地上作戦司令部普通軍事裁判所に移した。事案の重大性を考慮した移牒だという。

V.Iと「ラウンジバー・モンキーミュージアム」を運営したユ・インソク元ユリホールディングスの代表は、5月15日にソウル中央地裁で開かれた初公判で、性売買斡旋および横領などの容疑を認めた。また、裁判にかけられた風俗店の女性職員チェ氏なども、当時の裁判で性売買斡旋した疑いと関連した事実関係を認めており、今月中の宣告を控えている。
  • 毎日経済 スタートゥデイ パク・セヨン記者
  • 入力 2020-09-16 11:32:39