パク・ハンビョルの夫、「バーニングサン事件」に関する宣告が事実上延期


BIGBANGの元メンバーのV.Iやクラブバーニングサン関連容疑で起訴されたユ・インソク元ユリホールディングス代表の判決が事実上延期された。

ソウル中央地裁刑事合議26部(キム・レニ裁判長)は28日午前10時15分、性売買斡旋と業務上横領などの容疑で在宅起訴されたユ・インソク元代表などに対する公判期日を開いた。

同日、裁判部は株式会社ユリホールディングス側の弁護人と検察が提示した証拠について話を交わした。同地裁は「証拠の中でユリホールディングスに関する証拠は何か?」と質問したが、弁護人は「すべて同意しない」としながらも「証拠をすべて確認することはできなかった。

2週間ほど検討する時間が必要だ。意見書を通じて送る」と答えた。

結局、裁判部は10月14日に次回の期日を決め「それまでに証拠に対する意見を明らかにしてほしい」と伝えた。

ユ・インソクは、V.Iとともにモンキーミュージアムを運営した当時、店を遊興飲食店ではなく一般飲食店として区役所に届け出た容疑、ユリホールディングスの資金を職員の弁護士費に使った容疑が持たれている。また、V.Iとともに2015-16年に日本人事業家など外国人投資家に対し計24回にわたり性売買斡旋した容疑が持たれている。

また、ユ・インソク前代表は2017年10月、某ゴルフ場で「V.Iグループトーク」内で「警察総長」と呼ばれたユン総警とゴルフをし、約120万ウォンをユリホールディングスの会社資金で肩代わりした容疑もかけられている。

先月24日に行われた結審公判でユ・インソク側の弁護人は「事件発生後、報道とコメントで配偶者(パク・ハンビョル)も非難の対象になり、現在まで家族一緒に外出もできずにいる」とし「鉄格子のない監獄に長い間住んでいる点を裁判長が考慮してほしい」と善処を訴えた。

当時、検察は「起訴された事実のうち、一部事情が変更された」とし求刑意見は今後裁判所に別途提出すると明らかにした。

一方、ユ・インソク元代表は2017年11月に女優パク・ハンビョルと結婚し息子が1人いる。パク・ハンビョルはユ・インソクがバーニングサン事態に巻き込まれた後、ソウルにある自宅を整理して夫、息子と済州(チェジュ)に移り住み静かに日常生活を送っている。
  • 毎日経済 スタートゥデイ イ・ダギョム記者
  • 入力 2020-09-28 11:11:25