キム・ヒョンジュンを性的暴行で虚偽告訴 女性に実刑宣告


「最終的には真実が明らかになって感謝する気持ちです」

グループSS501のキム・ヒョンジュン(33)が性暴行誣告訴訟に勝訴し、疑惑を完全に晴らした。

毎日経済スタートゥデイの取材結果、キム・ヒョンジュンを誣告(虚偽告訴)および名誉毀損した女性Aは25日、議政府地方法院(地裁)高揚支院で行われた公判で懲役8カ月の実刑を宣告され法廷拘束された。

Aは昨年3月、10年前にキム・ヒョンジュンから性的暴行を受けたと主張して訴訟を提起した。これにキム・ヒョンジュンは昨年4月、Aを誣告と名誉毀損の疑いで告訴し、警察の調査に誠実に取り組んできた。

警察はキム・ヒョンジュンとAの調査を行い、最終的にキム・ヒョンジュンに「嫌疑なし」の結論を下してキム・ヒョンジュンを不起訴処分した。

以後、自然とAの誣告と名誉毀損の容疑が認められAは非拘束状態で裁判を受けてきたが、最終宣告公判で実刑が宣告されて法廷拘束された。 Aはその後もオンライン上でキム・ヒョンジュンを名誉毀損してきたことが明らかになった。

キム・ヒョンジュンの所属事務所SDKBの関係者は毎日経済スタートゥデイに「最終的には真実が明らかになって感謝する気持ち」としながらも芸能人という理由だけで誣告と名誉毀損に無防備にさらされているこのような状況を残念がった。

関係者は「相手は匿名で、芸能人は真実が明らかになっていない状態で実名が公開されて、一方的な非難の対象となるのは不合理な人格殺人」とし、「中学生の時から練習生としてスタートし、生涯の仕事として作ってきたアーティストの業績が一瞬にして罵倒され、悔しい烙印を押されることは本当に辛いことだ」と明らかにした。

実際にキム・ヒョンジュンは軍除隊後、芸能界復帰を準備しながらワールドツアーを進行中だったが、この疑惑によりすべてのプロジェクトを中止せざるを得なかった。これにより金銭的被害はもちろん精神的被害が想像以上だったというのが所属事務所の説明だ。

所属事務所はAの民事上の損害賠償請求も検討中だ。関係者は「刑事事件が終わったので民事上の損害賠償も行う予定」とし「私たちはこのような罪のない事件に加え、確認されていない事実やデマ、誹謗についての資料をアーティスト保護次元で継続的に収集しており、今後も無分別な被害者が量産されないように強硬対応する方針だ」と明らかにした。
  • 毎日経済 スタートゥデイ パク・セヨン記者、イ・ダギョム記者
  • 入力 2020-09-29 11:12:31