「残高100万ウォン…」パク・ユチョンが性的暴行告訴人に賠償せず


東方神起出身のパク・ユチョンが5000万ウォンの賠償を命じた裁判所の判決を履行していないことが分かった。

イ・ウニ法律事務所側は16日、スポーツ京郷を介して「15日、パク・ユチョンに債務を直ちに弁済することを要求する内容証明を発送した。住居が不明で公式ファンクラブの加入費を受領していた口座名義人の所属事務所の住所に発送した」と明らかにした。

最近、活動を再開しているものの弁済せずにいることから25日までに立場を明確にしなければ刑事告訴をするという立場も付け加えた。

先立ってパク・ユチョンに性的暴行を受けたと訴えたAさんに対して裁判所は5000万ウォンを賠償するよう決定を下した。

Aさんは2016年「パク・ユチョンが2015年、ソウルのある接待飲食店のトイレに監禁して強姦した」という告訴状を提出した。パク・ユチョンは捜査の結果、不起訴処分となったがAさんは虚偽告訴をした容疑で裁判にかけられた。Aさんには最高裁で無罪判決が下された。

以後、Aさんは2019年7月、ソウル裁判所調停センターにパク・ユチョンに対して損害賠償訴訟を起こした。裁判所は強制調停の決定を下し、パク・ユチョンに調停案を送達した。2週間以内に異議申し立てがなかったことから、そのまま確定した。

強制調停決定によるとパク・ユチョンはAさんに5000万ウォンを支給する必要があるが、そうでない場合は2019年9月1日から支払う日まで12%の遅延利息を支払わなければならない。

パク・ユチョンは賠償額を支給せずにいたが監置裁判に至ると自身の財産が他人名義の賃貸保証金3000万ウォンと残高100万ウォンに満たない通帳がすべてだと裁判所に申告した。
  • 毎日経済 スタートゥデイ ハン・ヒョンジョン記者
  • 入力 2020-10-16 13:35:11