Netflix、韓国京畿道のスタジオ2か所と契約 オリジナル作品の基盤に


Netflixが韓国京畿道の坡州市と漣川郡にあるコンテンツスタジオ2カ所と賃貸契約を締結した。9個のステージを持つ合計1万6000平方メートル(約4800坪)規模の撮影および支援施設で構成されている。

Netflixは7日、「韓国オリジナルコンテンツのための長期的な制作基盤を固めるためのもの」とし「新しいコンテンツスタジオは韓国創作者たちとのパートナーシップに基づいて全世界を感動させる韓国オリジナルコンテンツを作り続けていく重要な空間になる予定」と明らかにした。

続いて「韓国国内の創作エコシステムと共にするためのNetflixの努力と投資が強固になっていることを示している」と付け加えた。

Netflixが賃貸契約を締結した「YCDSMCスタジオ139」は6個のステージをはじめとする全9000平方メートル、サムソンスタジオは3つのステージを含め全7000平方メートルに達する。現在『ペーパー・ハウス』の韓国版(タイトル未定)をはじめとする様々な作品の撮影を該当のスタジオで進行することが検討されている。

Netflixのコンテンツスタジオの運営は2021年3月から始まる。

最近の報道によると2020年12月18日に公開したNetflix韓国オリジナルシリーズ「Sweet Home -俺と世界の絶望-」は公開と同時に韓国とアジアを越えてアメリカ、カナダ、フランス、ドイツ、オーストラリア、カタール、アラブ首長国連邦などの70カ国以上で「今日のTOP10」を記録して「K-モンスター」シンドロームを導いている。

Netflixは韓国の創作エコシステムとの緊密な協力のもと、ジャンルと形式を超えた豊かなK-コンテンツを全世界に引き続き披露する予定だ。

エイミー・レーンハード(Amy Reinhard)Netflixススタジオオペレーション担当副社長は「映画とシリーズを網羅するK-コンテンツの成長に対する投資を強化することができてうれしい」とし「新しいコンテンツスタジオと共に、より多様な韓国コンテンツの制作はもちろんのこと韓国創作業界のレベルの高い専門家のための雇用創出にも寄与できると期待している」と明らかにした。
  • 毎日経済 スタートゥデイ ハン・ヒョンジョン記者
  • 入力 2021-01-07 09:36:29