チョ・ジェヒョン、MeToo訴訟に事実上の勝訴 公の場に姿現すか


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俳優チョ・ジェヒョン(56)の「MeToo法的紛争」が3年を経て終結し、チョ・ジェヒョンの今後にも関心が集まっている。

性的暴行の被害を主張して損害賠償訴訟を提起したAさんが控訴を断念したことにより、チョ・ジェヒョンは事実上「MeToo訴訟」で勝訴した。

ソウル中央地裁は26日、Aさんが判決後、2週間の控訴期間が過ぎても控訴しないことから原審判決が確定したと発表した。

先立ってAさんは2018年7月「17歳だった2004年にチョ・ジェヒョンから性的暴行を受けた」と3億ウォンの損害賠償請求訴訟を提起している。

以後、裁判部は強制調整を決定したが、双方が異議を申し立てて正式裁判が再び開かれた。

チョ・ジェヒョンはこの事件を含めてMeToo運動を介して性暴行加害者として名指しされて芸能活動を全面中断している。

当時、法律代理人を通じて「私により被害を受けた方々に心から謝罪する気持ちで、すべてのことから退いて贖罪しながら過ごしている」としながらも「誰も暴行したり、強姦したことはない」という公式コメントを発表し、強く悔しさを訴えていた。

チョ・ジェヒョン側のパク・ホンホン弁護士は最近、毎日経済スタートゥデイとの通話で「地方でまだ蟄居中だと聞いている。ソウルに上京したら私に一度は連絡しそうなものだが連絡はない」と近況を代わりに伝えた。

判決による今後の変化については「それも分からない。すべての活動から退いて自粛の時間を持つと明らかにしただけに変化はないと思われる。しかし当事者の心は分からないもの」と付け加えた。

チョ・ジェヒョンは現在、俳優活動はもちろん大学教授、9年間率いてきたDMZドキュメンタリー映画祭執行委員長などから辞退した状態だ。
  • 毎日経済 スタートゥデイ チン・ヒャンヒ記者
  • 入力 2021-01-27 07:23:52