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あなたが寝ている間に…麻酔死亡事故が5年間で82件
韓国の病院・医院で麻酔事故により一年平均最低16人が死亡しており、睡眠麻酔の主な死亡原因は中毒性の強い「プロポフォール(別名ミルク注射)」だという研究結果が出た。サムスンソウル病院麻酔痛症医学科のキム・ドクギョン教授チームは、2009年7月から2014年6月までの5年間、韓国国内の医療機関で発生した麻酔関連の医療紛争の中から大韓麻酔痛症医学会が諮問した105件を分析した結果、このように現れたと5日に明らかにした。論文によ...
バレンタインデー、彼の性格に合わせてオーダーメイド型プレゼント
バレンタインデーが目前に迫り、ボーイフレンドや心を伝えたい人のための様々な推薦プレゼントが溢れている。チョコレートは基本であり、ボーイフレンドの個性と嗜好を考慮したプレゼントを用意すれば彼の心を掴むのは時間の問題だ。慎重かつ内省的な性格のボーイフレンドであれば、自信を高めてくれる高慢な雰囲気のアイテムをプレゼントするのが良い。モノトーンのスーツに似合うそうなメタルストラップ・ウォッチが格好だ。...
大邱硫酸テロ事件、死亡した児童の両親願い聞き取られず…抗告棄却
16年前、大邱(テグ)のある路地で発生した硫酸テロ事件で被害児童の親が出した裁定申請が棄却された。大邱高裁刑事3部(イ・ギグァン裁判長)は3日、硫酸テロの犠牲者であるキム・テワン君(死亡当時6歳)の両親が容疑者として名指しした近所の住民A氏に対する検察の不起訴処分が適切だったのかを審査して欲しいと申し立てた裁定申請を棄却した。裁判所は「捜査線に浮上した人物を加害者と特定するのは困難で、提出された...
「免税共和国」所得があるのに所得税を払わない国民は512万人
韓国で勤労所得税があるのに勤労所得税を一銭も出さない国民は512万人であることが分かった。また現在稼動、または営業している活動企業中、法人税を一銭も納付しない企業は30万に達する。所得があるのに健康保険料を払わずに健康保険の恩恵を受けている被扶養者もなんと79万人を越えた。まさに「韓国は免税共和国」という言葉を実感させる。国が集める税金の中で大きな比重を占める所得税と法人税部門からこのような抜け穴が多く、さ...
旅行に行くと言っていた会社員たち、10人中7人が意外にも「故郷訪問」予定
民族最大の祝日であるソルラル(旧正月)を迎え、多くの人々が国内外の旅に出ることが予想されている中で、会社員10人のうち7人は故郷を訪問することが分かった。実際、今回のソルラルは2月18日から週末を含めて最大5日間休むことができ、有給休暇を使って16日と17日まで休むと、なんと9日間の連休を楽しむことができる。しかし、就職ポータルで調査した結果、会社員354人のうち、ソルラルに故郷を訪問すると答えた回答者...
清州西原大学、「クリームパンお父さん」 の妻を教職員として特別採用
「クリームパンの妻」が教職員として特別採用された。来る4月に出産を控えたAさんは先月10日、泥酔運転者のひき逃げ事故でクリームパンを持って帰宅中の夫カンさんを亡くした。清州(チョンジュ)西原大学は3日、ひき逃げ事故で死亡したいわゆる「クリームパンお父さん」カンさん(29)の妻Aさん(25・女)を行政職の従業員として特別採用することにしたと明らかにした。この大学の関係者は「夫を失ったAさんはこれといった収...
大韓航空パク事務長「趙顕娥前副社長に打たれたこともある」
大韓航空のパク・チャンジン事務長「趙顕娥(チョ・ヒョナ)前副社長に打たれたことがある」という大韓航空のパク・チャンジン事務長の発言が話題だ。2日、「ナッツリターン」事件の主人公である趙顕娥前副社長の結審公判が開かれた。この日、証人として出た大韓航空のパク・チャンジン事務長は「趙顕娥前副社長は、一度も過ちを認めていなかった」と明らかにした。ソウル西部地法(地裁)刑事12部(オ・ソンウ部長)の審...
秘密資金の用意はここに…「ステルス通帳」が話題
本人以外の照会も取引もできない「ステルス(Stealth)通帳」が話題だ。本人が銀行を直接訪問してこそ入出金が可能な別名「ステルス通帳」利用者が増えている。「ステルス通帳」とは、インターネットでも照会することができず、預金者が銀行に直接行かねば取引が出来ない口座だ。暗証番号を知っている家族も取引は不可能なため「ステルス」というニックネームがついた。秘密通帳として開設する方法は簡単だ。開設時イン...
就職氷河期に新入社員を相手に甲質(カプチル)する会社
卒業してから1年以上就職準備をしたAさんは、数日前、ソウルのあるIT企業から採用合格通知を受けた。あまりにも就職が難しく、昨年の夏から苦杯をなめ続けたAさんには恵みの雨のような朗報だった。中小企業であっても、自分が希望していた職務である開発者として入社することができたことがさらに嬉しかった。しかし、会社が提示した不合理な「入社準備物」はAさんを葛藤に陥れた。業務に使うノートパソコンを直接購...
友人の個人情報を集めて大学合格を中止させた浪人生
ソウルK私立大学の衣装学科に合格したリュ某さん(19・女)は昨年のクリスマスイブに謎の30万ウォンが入金された事実に驚いた。入金された金は大学に志願する時に出した預置金30万ウォンだった。預置金の払い戻しは「合格取消」を意味する。自ら合格撤回を要請したことのないリュさんは絶望に陥った。当時、大学側から救済が容易ではない回答を受けたからだ。警察によると、これら全てのことはリュさんと3年前からオンライ...
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