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ビューティー > スキンケア

ナイトケア、基礎化粧品を賢く使うことから!

    夏の時期、熱い熱気に疲れた肌は秋を迎え、かさついて乾燥しやすい。

    この時、肌を放置しておくと、近づく秋の季節にさらにひどい肌ストレスを受けることもある。シャワー後、寝床に入る前、集中ケアを通じて疲れた肌を癒し、冷たい風に備えてみるのはどうだろうか。

    まず、夜にクレンジングをする時は、オイルやクリームタイプの製品で1次洗顔をした後、クレンジングフォームを利用し、ディープクレンジングする。この時、洗顔後、顔がつっぱるような感じのクレンジングフォームより、適度にしっとりしたものを選び、肌の水分膜を保護するのがよい。

    また、1週間に一度程度はスチームタオルを利用し、角質層を柔らかくした後、スクラブなどを使って角質の脱落を誘導する。このような過程を経ると、化粧品の吸収を助け、肌トーンを改善することができる。

    女性は夜になると、多様な種類の基礎化粧品を塗りもする。この段階では、化粧コットンにスキンをつけて軽く顔を拭き取るように塗り、水っぽいタイプからこっくりしたタイプの順序に塗る。

    コンタクトレンズを使って目が疲れた女性は、アイロールオン製品を使用すれば、目もとのむくみを抑え、くまを緩和することができる。

    とくに、寝て起きて乾燥を感じやすい女性は、ナイトケアの一番最後の段階でフェイスオイルを塗るのがよい。先立って塗った化粧品が十分に吸収された後、さらに一層膜をかぶせる感じで1~2滴を手のひらに落とした後、顔を包んで染み込ませるのが方法だ。
  • MKファッション_イ・イェウォン記者/写真_photopark.com | 入力 2013-09-13 16:54:00