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「ハイウエストパンツ」Tシャツの長さ別の相性…オム・ジウォン vs 秋葉里枝

    • < オム・ジウォン(左)、秋葉里枝(右) >

    パンツとスカートの両方でハイウエストが大勢に上がったが、ウエストとヒップラインに自信のない女性には、並みでない流行コードだ。特に、ハイウエストパンツはスカートと異なり、ヒップラインの欠点の補完が容易ではなく、流行に乗ってみたはいいが、失敗する可能性もある。

    それでも流行に乗り江南に行くように、ハイウエストパンツを放棄できないなら、セレブのファッションを通して彼女たちのノウハウを熟知する必要がある。

    去る2日の夜、映画『徳恵翁主』VIP試写会に出席したオム・ジウォンと劇中で看護師の役割を引き受けた日本女優の秋葉里枝は、ハイウエストパンツでスタイル指数を高めた。

    オム・ジウォンは、今年のホットアイテムであるハイウエストデニムパンツに、身体に自然に密着するブラックTシャツを着て、白のアンクルブーツとスクエアボディクロスバックでドレスアップをした。秋葉里枝は、ブラックワイドフレアスラックスにホワイトクロップドTシャツを着て、ハイウエストが重苦しく見えないように演出した。

    ハイウエストは、オーバーサイズのトップスとスタイリングすると、ボディラインのバランスを崩すことがあるため、オム・ジウォンと秋葉里枝のような適度に密着しているサイズのトップスが無理を減らすことができる。また、クロップドを着ればクール指数も高められる。
  • シックニュース ハン・スクイン記者 / 写真=クォン・グァンイル記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2016-08-03 11:03:00