Heizeがお手本「クボメイク」国内上陸…HOW TO

日本で流行しているクボメイクが国内にも上陸した。

日本のメイクアップアーティスト久保雄司が流行させたスタイルとして付けられた「クボメイク」の人気が熱い。クボメイクは二日酔いメイクよりももっと自然に色づいた頬としっとりとした肌の表現が特徴だ。Heizeをはじめとする国内セレブたちも新しいメイクのトレンドを違和感なく取り入れている。彼女は涙袋にスパンコールを加えたり一字眉を強調し、より韓国的な感じを加えた。

クボメイクは潤いが感じられるしっとり肌を演出することがベースメイク段階の核心だ。続いて目元と頬骨の部分をピンクやオレンジ色のチークを使って同じように染めてやれば、まとまった雰囲気を与えることができる。この時、アイラインは太くせず、アイシャドウを使って少し深みを加えることが最もきれいに見せる方法だ。そしてまつげにロングラッシュマスカラを塗って目元をさらに清純なイメージに演出する。最後に、唇に桃色の口紅を薄く塗った後、グロスをのせて仕上げれば完成だ。
シックニュースイ・サンジ記者 / 写真=Heizeインスタグラム | (C) mk.co.kr | 入力 2017-07-26 09:00:00