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カン・ダニエルの空港ファッションはホットな出国vsクールな入国
- 来る27日、MBC『布団の外は危険』でレギュラーメンバーとして初めてバラエティ番組に出演したカン・ダニエルは『TO BE ONE』発売とともにWanna Oneのメンバーで忙しいスケジュールを消化し、「大勢男」らしい歩みを続けている。
<カン・ダニエル：8月19日に出国、8月23日に入国>
カン・ダニエルは180センチの長身に整った体格で、アイドルの間では珍しい着こなし上手としてグループのセンターダウンビジュアルを示している。強力なファン層を持つカン・ダニエルは、過去19日と23日に出入国のために訪れた仁川国際空港で「ビジュアルセンター」の姿で視線を集中させた。
スタイリストによって選ばれたステージ衣装とは異なり、スター個人の好みやファッションを知ることができる空港ファッションは、トップスターとしての地位を固めるために必ず通過しなければならない関門だ。
カン・ダニエルは、初の空港ファッションとなった19日に出国し、白シャツとグレーのスウェットシャツの重ね着ルックをセクシーに消化し、トップスター隊列に上がるほどの資格を備えたことを立証した。シャツは上のボタンをいくつか開けた後、ネックラインがゆったりしたスウェットシャツを鎖骨が軽く見えるように着てセクシーな感じを強調した。特にパンツの外にシャツの裾を出して自由奔放で快適なメンズスタイルを仕上げた。
入国時はユーティリティスタイルのブラック半袖シャツをホワイトTシャツの上にアウターのように軽く羽織り、ブラックマスクとレッドボールキャップで仕上げたユースカルチャーコードでクールな魅力を強調した。
出国と入国で全く違うイメージの空港ファッションは、カン・ダニエルがホットとクールを行き来する極端な温度差が可能なファッショニスタであることを立証した。 - シックニュース ハン・スギン記者 / 写真=クォン・グァンイル、キム・ヘジン 記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2017-09-06 09:00:00
