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ロングパディングで一週間持ちこたえる…パク･ボゴムの曜日別カスタムスタイルパッケージ
- 昨年に続き、今年も異例の寒波で昼と夜の両方で冷えから抜け出し難い天気が続いている。
地球温暖化の原因で南北運動をするジェット気流に乗って北極寒の寒気が南に移動して生じた最近の寒波は、クリスマスの25日をもって緩和されるものと気象庁は予測した。このように寒波が長期化局面に入り、ロングパディングジャンパー（ロングダウンジャケット）を一週間のあいだ着て出かける人々が増えている。
パディングジャンパーをファッションテロリストへの近道として扱うより、一週間パディングジャンパーに退屈しないように着ることができる方法を見つけることがより賢明な選択だ。
長い時間俳優活動を休み、学校生活に専念しているパク･ボゴムは広告界では相変わらずA級モデルだ。パク･ボゴムは自身がモデルとして活動するブランド広告カットで、さまざまなパディングジャンパーを見せた。特に、写真を入念に調べてみるとロングパディングジャンパーを一週間別の方法で着ることができるスタイリング方法まで取り上げることができる。
最も基本的なブラックロングジャンパーは、意外によく見るようなものではなく多様な変化を与えることができる。
パディングジャンパーが、それも膝の長さ、あるいはその下にも降りてくるロングジャンパーに加えてブラックなら、インナーウェアまでブラックで統一する場合、重たくてくすんだ感じが強く出ることがあるが、インナーウェアは明るいカラーを選択する。
月、火曜日はカジュアルジャケットとパンツをライトグレーに統一し、ホワイトタートルネックのプルオーバーを着た後、ブラックのロングパディングジャンパーを羽織れば、暖かさと一緒に明るくて軽快な感じで一週間を始められる。
水、木曜日になり天気が温かくなり装いを軽くしたいなら、デニムパンツとシャツに軽量パディングベストを着てロングパディングジャンパーを羽織れば一週間の中で最も大変な時期を少し軽く過ごすことができる。
家に帰ってきて夕方に友人と一緒に軽く食事をしたり酒一杯する時間を有する時は、マンツーマンとジョガーパンツにカーディガンやフードスウェットジャンパーを着てロングパディングジャンパーを羽織れば、屋台でもブルブルと震えない余裕を持つことができる。
週末に旅行に出る予定があるなら、ロングパディングジャンパーを首の上まで閉めてしっかりと準備を調え、家の近くの公園で軽く散歩をしながら余裕を持って過ごす考えなら、トラックスーツにロングパディングを羽織りトレッキングルックを備える。
ただし、この時、平日とは異なり週末にはホワイトパディングで変化を与えれば、疲れた一週間に視覚的ヒーリング効果を与えることもできる。 - シックニュース ハン･スクイン記者 / 写真＝パク･ボゴム 公式サイト | (C) mk.co.kr | 入力 2017-12-21 02:50:00
