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春のメイクアップのポイントは自然と生き生きとした肌演出
< （左から）イェビン、チョ・ボア、オ・ヨンソ >
昼の気温がぐっと高まり本格的な春シーズンを迎えた中、くすんだ顔に生気を与えるメイクアップが関心を集めている。
先シーズンから続く、内側は潤い表面はサラサラとした適度な肌表現がやってくる春にも流行する展望だ。本来自分の肌であるようなそうでないような、自然に表現することがメイクアップの核心だ。DIAイェビン、チョ・ボア、オ・ヨンソのように生気溢れるビューティスタイルを演出するのはどうだろう。
ザ・ジェイのユン・ヘミ室長は「春にはもどかしく見えず、軽いながらも綺麗な肌と自然に染めたような生き生きとした頬と過度すぎない唇表現が重要」だとし「自然な肌表現を演出した後にピンクカラーのアイカラーと明るいレッドカラーでポイントを与えることが良い」とアドバイスした。- シックニュース イ・サンジ記者 / 写真=キム・ヘジン記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2018-03-17 01:30:00
