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「三十ですが十七です」17歳のようなシン・ヘソンの肌、彼女の童顔メイクの秘訣とは?

    SBS『三十ですが十七です』でシン・ヘソンが自然な演技で好評を得ている中で、彼女のナチュラルメイクが話題だ。

    『三十ですが十七です』の中でウ・ソリを演じるシン・ヘソンは17歳の時、事故で13年間も昏睡状態に陥った後、30歳で奇跡的に目覚め、体と精神の不調和を感じながらも一生懸命生きるキャラクターに変身した。この中で年齢を忘れさせる彼女の童顔の美貌が視聴者たちの注目をひきつけている。華やかすぎない自然さが引き立つナチュラルメイクは彼女が年齢よりも若く見える秘訣だ。

    シン・ヘソンのメイクを担当したS-HUEのソンドク院長は「ドラマの中のキャラクター自体が化粧が濃くないスタイルだ。メイクアップは女優の利点を最大限に生かすことができるきれいな肌表現に重点を置いた」と話した。

    ソンドク院長は「ベースをする前に、肌に生気を与えることができるようA社のトーンアップウォーターを使用して1度拭いた後、ベースメイクを始める。ベースは肌のトーンに合わせて、あまり明るくないように表現した後、アイシャドウは肌に最もなじむ色のピーチトーンで陰影を入れてあげる。次は、アイラインで粘膜の間を埋めていく。チークとリップカラーにポイントを与えるために頬と唇をピンクとコーラルカラーで生き生きと見えるように表現する」とメイクの秘訣を伝えた。
  • シックニュース イ・サンジ記者 / 写真=SBSキャプチャ | (C) mk.co.kr | 入力 2018-08-29 05:13:40