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一口サイズのデザートカフェ「ハンイブonebite」がソ・イングクを広告モデルに抜擢

    一口サイズの多様なデザートを提供するデザートカフェフランチャイズの「ハンイブonebite」(代表ソン・チョルヒョク)は広告モデルに歌手で俳優のソ・イングクを抜擢したと14日明らかにした。

    ハンイブonebiteはダックワーズ、餅ロール、プレミアム瓶ケーキなど多様な種類の一口サイズデザートを一味違った飲み物と共に楽しむことができるデザートカフェフランチャイズブランドだ。

    ハンイブonebiteのキム・ジョンチョル本部長は「全製品をハンイブonebiteの直営工場と店舗で手作りしている」とし「食用色素、防腐剤、乳化剤などを含んだ食品添加物も使用せず、安心と信頼できる製品を提供するために努力している」と話した。続けてキム本部長は「ハンイブonebiteのダックワーズは小麦粉を使用せず、アーモンドパウダーと粉砂糖だけで作った健康なスナックだ」とし「『餅ロール』などの餅製品も国内産のもち米と淡白な豆、香ばしいナッツ類を入れて一口で手軽に楽しむことができるようにくるくると巻いて作った栄養食」だと話した。

    ハンイブonebiteは忙しい現代人が手軽ながらも健康にデザートと間食を食事の代用としても楽しむことができる製品を多様に提供している。現在江南駅、新世界百貨店と仁川国際空港などで店舗を運営している。

    一方、ハンイブonebiteは広告コンセプトを「甘く一口、しっかり一口、優しく一口」としてモデルのソ・イングクと共に今後1年間オン・オフラインを問わず多様なマーケティングを繰り広げる予定だ。
  • O2CNI / 写真=ハンイブonebite | 入力 2017-03-15 12:00:00