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ソウル市民の88％、「歩行中の喫煙禁止」に賛成
- ソウル市民の88％が「歩行中の喫煙禁止と禁煙道の拡大」政策に賛成することが分かった。
ソウル市が、市民が提案した5つの政策議題について投票を行った結果、歩行中の喫煙に賛成するという市民が88.2％、反対7.7％、よく分からないという意見が4.1％だった。
また、産婦と赤ちゃんに必要な生活用品キットの支援政策にも81.6％の高い賛成意見を出した。
しかし、ペットの公営葬儀施設の新設については賛否の意見が分かれた。投票結果、ソウル市民の54.3％がペットの火葬施設に賛成し、23.6％は反対、22.1％はよく分からないと回答した。動物火葬場の導入に対する地域住民の反対が予想され、事実上ソウル内の火葬施設の導入は難しいという意見が多かった。 - 毎日経済 チョ・ソンジュン記者 / 写真=photopark.com | (C) mk.co.kr | 入力 2017-07-11 06:01:00
