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パク・ハソン、恐怖のストーカー被害を告白「子供の名前も知っている」

    『お姉さんには言っても大丈夫』でパク・ハソンがストーカー被害を告白した。

    8日に放送されたSBSプラスのバラエティ番組『お姉さんには言っても大丈夫』にはパク・ハソンが初ゲストとして出演した。

    同日、国民請願を通じてストーカー被害とストーカーに対する軽い処罰事実をすべて公開したプロ囲碁棋士チョ・ヘヨンの事情が公開され衝撃を与えた。

    事情を聞いている途中、パク・ハソンは「実は自分がやられている」とストーカー被害を告白し衝撃を与えた。

    パク・ハソンは「サイン会の要請を受けて書いてくれた「愛してる』」という言葉を皮切りにストーキングされている」と明らかにした。続いて「ストーカーは子供の名前も知っている」と打ち明けた。

    パク・ハソンは「ストーカーが通報を避ける方法をよく知っている。

    パク・ハソンという名前を言及しなければ犯罪は成立しないと言われた」と打ち明けた。

    パク・ハソンは「私はとても気になってしばらく怖かったが、夫は「反応するな、君が反応するほどもっとそうする人だ、直接近付く勇気もない人だ」と言った」とし「ストーカーに言いたいことがある。気をつけろ。私はそんな人じゃない」と警告した。
  • 毎日経済 スタートゥデイ シン・ヨンウン記者 | 入力 2020-10-09 11:22:26