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開天節、江南大路で国内初の開馬祭り
史上初の開馬祭りに関連の人々1000人余り、馬40頭参加
- 開天節、江南大路（カンナムデロ）で国内初の馬祭りが繰り広げられる。来る10月3日午後1時から4時間ほど、瑞草区庁良才駅（マルチュク通り）から江南駅サムスン電子社屋まで開馬祭りのイベントが開かれる。
韓国馬産業中央会と韓国馬産業協会が主催するこのイベントには、警察騎馬隊と芸能人の乗馬団、馬産業従事者と大学生など1000人余りが参席する予定だ。この日の1時、瑞草区庁前で媽祖祭と騎馬武芸を皮切りに、馬パレードが繰り広げられる。江南のサムスン電子社屋前の舞台では、ミュージカル、フラッシュモブ、アイドル歌手公演などの多様な文化イベントが行われる。
イベント主催側は「江南はマルチュク通り、駅三（ヨクサム）、ロデオ通りなど、過去に馬の歴史の中心地であり、2012年、歌手のPSY（サイ）の『江南スタイル馬踊り』が全世界的に流行した象徴的な地域として意味が大きい」とし、「2011年、馬産業育成法が作られた京畿道果川市の馬を江南交差点で走らせて、馬強国として跳躍するというイベント」と説明した。 - 毎日経済_チョン・ボムジュ記者/写真=韓国馬産業中央会 | (C) mk.co.kr | 入力 2014-09-29 14:25:28
