カルチャー > フォトエッセイ
[フォトエッセイ] 暮れていく一年を終えながら
- 2015年度、その終わりに向かって、着々と間違いなく流れている。日没の時間は責任と反省の時間であり、空しくして認めて感謝する時間だと言われる。フィリピンのスービック湾のビーチで、すっぱりと空にした程にいっぱい詰っていく2016年を待ちながら、残り1カ月をどのように過ごすか、じっくり考えてみることだ。
- 毎日経済 キム・ジェフン記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2015-11-27 16:06:10