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[フォトエッセイ] 立春を迎えた雁の飛翔
- シベリアやアラスカに生息する雁は、寒い冬に3000キロを超える距離を飛んできて、ソウルで冬を越す。寒さの緩む冬の終わりころに再び故郷に戻る。立春だった去る4日、雁の群れが漢江で力強い羽ばたきを見せている。今年はソウルでいくつかの思い出を作って帰って行くのだろう。
- 毎日経済_ハン・ジュヒョン記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2016-02-06 06:12:20