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「ブルーボトル」韓国1号店がオープン

#ブルーボトル認証ショットブーム 

    • 3日、トゥクソム駅1番出口前のブルーボトル聖水店の前に入店を待つ客の列が続いた。



    「コーヒー系のアップル」と呼ばれる「ブルーボトル(BLUE BOTTLE)」が国内に姿を現した。 3日に正式に営業を開始したソウル市城東区の聖水洞1号店は人だかりを成した。オープンする前の夜明けから長蛇の列が伸びた。

    昨年、韓国進出を宣言した米国のスペシャルティコーヒーブランドのブルーボトルはこの日の午前8時、正式に営業を開始した。午前6時30分頃、すでに20人あまりが列にならんだところ、列はますます長くなって8時のオープンを控えて300人あまりが入場を待っていた。この日、初めてブルーボトルに入場した1号のお客は、この日の0時30分から夜通し並んだ大学生のイ・ナニさん(23)とチョン・ギョンウンさん(24)だった。毛布をかぶって売り場の前で待っていたイ・ナニさんは、「どうせ待つのなら最初に入ってみたかった」と言う。ブライアン・ミーハン グローバルブルーボトル最高経営責任者(CEO)とジェームズ・フリーマン創業者はこの日、現場で入店する客に福袋に入った韓菓を直接配って客を歓迎した。二人は客と一緒に記念写真を撮って会話を交わした。

    ブルーボトルのアメリカーノの価格は5000ウォンで、スターバックス(アメリカーノ4100ウォン)よりも高い。ただしブルーボトルで有名なドリップコーヒーはブレンド200ウォンとシングルオリジンコーヒー6300ウォンに策定し、スターバックスのドリップコーヒー(6000~7000ウォン台)よりも安く販売する。日本のブルーボトルに比べて価格(アメリカーノ450円・約4698ウォン)が高いという指摘に対し、会社側は税金を考慮すれば日本の店舗との大きな違いはないと説明した。一部の顧客はコーヒー豆、タンブラー、マグカップなどを40万ウォンずつ大量に購入した。

    ブルーボトルは今年の上半期中にソウル市鍾路区三清洞に2号店を出す計画であり、年末までに2つの支店を追加でオープンする予定だ。

    ブルーボトルは2002年に米国カリフォルニア州オークランドで始まったスペシャルティコーヒー専門店で、アップルのような強力なブランド価値と熱狂的なファンのために「コーヒー系のアップル」と呼ばれる。マサチューセッツ工科大学(MIT)と手を握ってドリッパーを設計するほど、革新性に情熱を注ぐところも似ている。

    2017年9月に世界最大の食品・飲料会社であるネスレが、店がわずか50店舗あまりに過ぎない同社の株式68%を4億2500万ドル(約4900億ウォン)で買収した。韓国は日本に次いでブルーボトルが2番目に進出した国だ。

    しかし顧客がコーヒーに集中しなければならないという自分たちの哲学に基づいて、店舗ではWi-Fiを提供していないしコンセントも設置していないことから、韓国で成功できるかどうかは未知数だ。国内コーヒー専門店は「カゴン族(カフェで勉強する人)」という言葉があるほど長くとどまる客が多く、店にはWi-Fiとコンセントが必須だからだ。
  • 毎日経済_イ・ドクチュ記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2019-05-03 23:11:11