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イ・ハクジュ、JTBC新ドラマ「工作都市」の主人公にキャスティング
- 俳優のイ・ハクジュがJTBC『工作都市』にキャスティングされた。
写真：JTBC
JTBC新ドラマ『工作都市』（脚本ソン・セドン、演出チョン・チャングン、制作HISTORY D＆C、JTBCスタジオ）は韓国の政財界を牛耳るソンジングループの美術館を背景に、最高の座に就こうという熾烈な欲望を描いたミステリー心理スリラードラマである。スエ、キム・ガンウ、キム・ミスクなど有名俳優たちが合流のニュースを知らせて話題を呼んでいる。
イ・ハクジュは「ハン・ドンミン」役を演じ主演俳優として熱演する予定だ。
ハン・ドンミンは、皆が豊かに暮らせる良い世の中を夢見る報道局の記者として、先輩の「国民アンカー」チョン・ジュニョク（キム・ガンウ）を「正義だ」と信じて尊敬する人物だ。
これまで強烈なキャラクターを自分だけのスタイルで完璧に演じ、お茶の間劇場の注目を集めてきたイ・ハクジュは今回の作品でもう一度、有名俳優たちと共に意気投合し幻想の「演技のコンビネーション」を披露することになりそうだ。
イ・ハクジュは今年公開予定のNetflixオリジナルシリーズ『マイネーム』、ウェーブオリジナル『こうなった以上、青瓦台に行く』などの出演に続き、JTBC『工作都市』にもキャスティングを確定し多様なキャラクターに絶えず変化し熱心に働く「大人気俳優」としての活躍を続けている。
一方、イ・ハクジュが出演するJTBCの新ドラマ『工作都市』は、今年下半期に初放送される予定だ。 - 毎日経済 スタートゥデイ チン・ヒャンヒ記者 | 入力 2021-03-29 13:54:04
