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少女時代ヒョヨンが練習生時代にユリに親近感覚えた理由「小学校4年生の時の思い出」
- 少女時代のヒョヨンとユリが思い出に浸った。
YouTube画面
去る26日、少女時代ユリのYouTubeチャンネルには「20年来の友人ヒョヨン、ユリが初めて会った日」というタイトルの映像が公開された。
この日、ヒョヨンとユリは第一印象を覚えているかという質問に「完全に覚えている。とてもはきはきとしていた」と賞賛した。
ユリも「ヒョヨンはおしゃれさんだった。カラフルなトレーニング服に、会うたびにヘアカラーが変わっていた。それが小学生4年生、5年生ぐらいの時だった」と当時を回想した。ヒョヨンは「私たちだけの思い出だ」と笑った。
続いてヒョヨンは「あの多くの練習生の中でもユリには少し親近感を抱いていた。毎日会社では新しいことを覚えさせた。学校の勉強もして友達とも遊ばないといけないのに、歌の練習をする時間がなかった。でも歌詞を見ながら歌うとすごく怒られた」と告白した。
ヒョヨンは「男女の練習生がみんなカメラ一台の前で歌を歌ってダンスをしなくてはいけないのに、私たちは歌詞を覚えることができなかった。歌詞を覚えてこなかったといつも怒られた。怒られるからもっとできなかった」と打ち明けた。
これにユリは「だから私に親近感を感じたの？」と笑顔を見せた。
以後、ヒョヨンは今年の目標について「今、スヨン、ユリと一緒にゴルフをしている。今年は4人で一緒にゴルフをしたい。その次の年には完全体で一緒にゴルフをしたい」と少女時代の変わらない友情を感じさせた。ユリも「一緒に楽しく遊ぶ日が来てほしい」と温かく締めくくった。
一方、ユリはYouTubeチャンネルを開設してチャンネル登録者数25万人を誇り、ファンと活発にコミュニケーションしている。 - キム・ジェウン スタートゥデイ インターン記者 | 入力 2021-07-27 15:48:52
