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パク・ユチョン、「我を失うほどの恋愛をしてみたい」

第19回釜山国際映画祭 

    パク・ユチョンが自身を壊すほどの恋愛をしてみたいと明かした。

    パク・ユチョンは3日午後、釜山海雲台にて韓国映画記者協会と釜山国際映画祭が共同主管するオープントーク「さらに見えるインタビュー」に参加、最近自身が出演した映画「海霧」と関連した話を分かち合った。

    彼は「映画を撮りながらドンシクのように一人の女性を見つめて突っ走ることができるか考えた」とし「これから生きる中でそうできるだろうか。ドンシクがとても羨ましかった。自分が誰なのか忘れるほどの恋愛をしてみたい」と伝えた。

    「海霧」は豊漁の夢を抱いて出港した船員たちが密航者を助けようとして恐ろしい出来事を経験する物語だ。パク・ユチョンは密航者の女性を助ける船員ドンシク役で出演した。朝鮮族の密航女性は女優のハン・イェリが担ってパク・ユチョンと呼吸を合わせた。
  • 毎日経済 | (C) mk.co.kr | 入力 2014-10-03 22:01:21