パク・ヘジン、「過労と咽頭炎で救急病棟へ…現在は復帰して撮影中」

OCN「悪いヤツら」

俳優パク・ヘジンがOCNドラマ「悪いヤツら」撮影中に救急治療室で治療を受けた。

6日、パク・ヘジンの所属事務所はMBNスターへ「パク・ヘジンが救急治療室に行ったことが事実だ」とし「連続する昼夜の撮影が体に無理を与えたようだ」と明かした。関係者は「過労と喉頭炎が同時に起こって苦労している。病院で絶対安静をと言われたが、ドラマの詰めの撮影であるため治療後すぐに撮影現場に復帰して撮影を行っている」と説明した。

現在パク・ヘジンは「悪いヤツら」にて天才サイコパスであり連続殺人犯のイ・ジョンムン役を熱演している。去る4日初放送した「悪いヤツら」は強力犯罪を犯す人間を集めてさらにひどい悪を一掃しようとする強力系刑事と悪いヤツらの物語を描いたドラマだ。
MBNスターソン・チョロン記者/写真=MBNスター | (C) mk.co.kr | 入力 2014-10-06 18:05:09