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「女神降臨」の漫画家ヤオンイ、韓国に30台だけの愛車から超豪華クローゼットまで公開
- ウェブ漫画『女神降臨』の漫画家ヤオンイが豪華な自宅を公開した。
YouTube画面キャプチャ
去る2日、ウェブ漫画家のパク・テジュンは去る2日、自身のYouTubeチャンネルを通じて「壁が感じられる。完璧 | ヤオンイ作家ことキム・ナヨンのルームツアー」を公開した。
パク・テジュンはヤオンイ作家の自宅の駐車場にてヤオンイ作家とチョン・ソンウク作家に会った。ヤオンイ作家とチョン・ソンウク作家は交際中のカップルだ。
パク・テジュンは「到着したらフェラーリ2台がカップルで向かい合っている」と2人の自動車に言及して注目を集めた。ヤオンイは昨年6月、フェラーリのローマモデルを購入して注目を集めた。この車両のオプションなしの車両出庫価格は3億2000万ウォンで、車両の色、ホイール、シートデザインなどオプションを選択すると4億ウォン（約4000万円）を超える。ヤオンイ作家は「待機だけ2年近くかかった。韓国では30人ほどが所有している。とても希少性がある」とし「フルカーボンだ。（オプションを）全て入れた」と自慢した。
ヤオンイ作家の家も素敵な空間だった。鏡からラグまで、ヤオンイ作家の好みが反映された家には有名作家の絵も飾られており、注目を集めた。パク・テジュンは絵画を見て「これも有名な作家の絵ではなのか。これはいくらくらいするのか」と尋ね、ヤオンイ作家は「（韓国の高級車ブランド）ジェネシス1台分？」と話して驚かせた。そして「株とかそういうものは知らない。お金は稼ぐことしか知らない。他の人は投資をしたりするが、私は何もできない」とし「この作家の作品を私が買うということに意味がある」と作品を購入した理由が財テクのためではないことに言及した。
SNSを通じて日常を公開しながらファッショナブルなことで有名なヤオンイ作家であるだけにドレスルームも重点的に扱われた。ヤオンイ作家のドレスルームにはエルメスの箱が天井までいっぱいに積み重ねられており、ブランド別の衣類やバッグがぎっしりと収納されていた。
数百万円するバッグたちもまとめて置かれている。ヤオンイ作家は「ブランド別にまとめた。こちらからシャネル、ルイ・ヴィトン、エルメス、フェンディ」とハイエンドブランドの衣類が2段に分けてかけられているクローゼットを紹介した。
ヤオンイ作家は2018年からNAVERウェブトゥーンで『女神降臨』を連載中だ。国内外で大きな反響を集めたこの作品を原作にしたドラマ『女神降臨』が制作されたりもした。 - キム・ソヨン スタートゥデイ記者 | 入力 2022-03-04 08:54:34
