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宮脇咲良、一番忘れられないファンは？「幼い頃に離婚し顔も知らなかった父親」
- グループルLE SSERAFIMのメンバーである宮脇咲良が自分の家族について話した。
JTBC
宮脇咲良は14日に放送されたJTBC『知っているお兄さん』に出演し「一番記憶に残っているファンは誰か？」という質問に幼い頃に別れて顔を知らなかった父親との出会いについて言及した。
宮脇咲良は「実は私が1歳の時、両親が離婚した。父親を見たこともなく写真も見ていないので顔も知らない」と話した。彼女は「デビュー後に故郷で握手会をした時、ある男性の方が来て「応援している」と言ってくれたが、握手したとたん「パパだ」という気がした」と話した。
宮脇咲良は「その次がおばあさんだったようだ。「あなた、覚えていないのか？」と言われたた」とし「その後は（父親に）再び会ったことがない」と話した。
一方、宮脇咲良は日本でAKB48のメンバーとして活動していたところ、2018年Mnet『PRODUCE48』に出演し、最終順位2位に上がりプロジェクトグループIZ*ONEのメンバーとして活動した。以後、2日新人ガールグループLE SSERAFIMとして再びデビューし活動中だ。 - パク・セヨン スタートゥデイ記者 | 入力 2022-05-15 09:56:39
