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クァク・ドウォン、MADA ENTERTAINMENTと再契約「積極的に支援」
- MADA ENTERTAINMENTのキム・ドンハ代表は5日、報道資料を通じて「俳優のクァク・ドウォンと再び縁を結ぶことになった。常に変わらぬ心強いパートナーになることを約束する」と明らかにした。
MADA ENTERTAINMENT
続けて「幅広いスペクトラムを持った俳優であるだけに多様な作品と演技にさらに集中できるよう積極的な支援を惜しまない」と付け加えた。
クァク・ドウォンは2003年、映画『もし、あなたなら ~6つの視線』でデビューし、映画『アジョシ』、『哀しき獣』、『犯罪との戦争：悪いやつら全盛の時代』、『弁護人』、『タチャ-神の手』、『哭声／コクソン』、『ザ・メイヤー 特別市民』、『鋼鉄の雨』、『KCIA 南山の部長たち』など多数の作品を通じて信じて見る俳優」として位置づけられた。最近はENAチャンネル放映『ク・ピルスはいない』のク・ピルス役で9年ぶりにドラマに復帰し限界のないキャラクター消化力と演技力を披露した。
クァク・ドウォン主演映画『消防士』が公開を控えており、テレビオリジナルシリーズ『ヴィランズ』を次期作に確定した。
一方、クァク・ドウォンと再契約を締結したMADA ENTERTAINMENTには女優のハン・ゴウン、チン・テヒョン、パク・シウン、ホン・サンピョ、キム・ドンジュン、キム・ヒョンミョン、ソン・ボスンなどが所属している。 - キム・ソヨン スタートゥデイ記者 | 入力 2022-07-05 12:33:02
