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「ファッション王」ソルリ、可愛くないように準備したのに…可愛かった？
映画「ファッション王」
- グループf（x）のソルリが『可愛くなく見えないといけない圧迫があった』と明かした。
31日午後、ソウル杏堂洞（ヘンダンドン）往十里（ワンシムニ）CGVにて映画『ファッション王』（監督オ・ギファン）メディア試写会が開かれた。
ソルリはこの日「どうやればさらに可愛くなく見えるかたくさん悩んだと思う」と口を開いた。
『ファッション王』は同じクラスのオルチャン少女と似合うために世界で最も格好いい男になると決心した少年ウ・ギミョン（チュウォン扮）の物語を描いた、同名のウェブトゥーンが原作だ。ドラマの中でソルリはウ・ギミョンを好きな少女で外見は諦めて勉強だけに没頭するウンジンを演技した。
チュウォンはソルリの言葉に「撮影現場でソルリを見て私たちが感じたのは可愛くないようにして来たのに可愛かったということ」だと受け答えた。これにソルリは「可愛くなくなるほどに撮影現場の反応が良かった。そんな反応が面白くなって気楽になった」とし「私の姿を探したと言うべきか」と付け加えて笑いを誘った。
チュウォン、アン・ジェヒョン、ソルリ、キム・ソンオなどが出演する映画『ファッション王』は11月6日公開予定。 - スタートゥデイ チン・ヒョンチョル記者 | 入力 2014-10-31 16:42:45
